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古参ヲタ達の失われし女子流愛

2012年末まで東京女子流ファンだった人達の、2011年・2012年のブログ記事読み返すと、女子流愛があ
ふれ出てます。特に2011年の記事は。


しかし、2013年2月の千里セルシーライブ以降、
上記ブロガー達は、女子流記事を書かなくなってます。

書くとしても年1回ぐらい。



俺も2011年からの女子流ファンなので、書きたくなくなるキモチはわかります。


現在の女子流に、2011年のクオリティを求めてしまうのが古参の習性ですからね。


2013年以降、古参が求めるものと女子流が発揮する実際の成果が全く釣り合わないため、多くの古参が離れちゃいました。



正直、期待していたものが見れなかったセルシーライブは眠かったです。少しの間、ステージの上で歌
って踊ってるだけやんと思ってしまったんです。


この事は、千里セルシーのライブレポートには書きませんでした。セトリが未試聴曲ばかりだったから
だという事を考慮して。



しかし、ライブを見て少なからず作業感が伝わってきたという時点で、2013年は、不調女子流の始まりという事に気付くべきでした。


もう2011年のクオリティは出せない。関西ミニライブで「Limited」が聞けない。これが女子流の未来でした。



2012年末まで東京女子流ファンだった人達は、これを察知し、ファンを離脱したのです。
俺はそれを察知できなかった。



そして2013年、俺は不調な女子流をリアルタイムで見続ける事になります。2013年の女子流は、良かった時が稀にあるくらいで、
普段は、ちょいちょい不満がありました。


これは、プラチナ期モー娘の番組を、リアルタイムで苦痛と共に見ていた時と同じ感覚ですね。


この時の辛さのせいで、俺はアイドル番組に対する評価が厳しくなったんです。



それはさておき、現在、不調からは何とか脱却したメンバー。


だが次は女子流スタッフがおかしい。アーティスト宣言や恋愛3部作制作放棄、アイドルフェス不参加
希望など



何がしたいんだと突っ込みたい。というか、東京女子流をBOAみたいにしたいというのは知ってますが、


その目標が、東京女子流を壊すという事に、早く気付いてください。

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