初期の中江友梨と、現在のギャップ 管理人は最初、中江友梨が苦手でした。 東京女子流のメンバーの中で、一番苦手な性格の奴じゃないかと思ってましたが 中江は時間が経つにつれて礼儀正しくなっていき、だんだん可愛くなっていったのです。 それでも、握手会に参加した時は、東京女子流のメンバー内で一番の悪態をついてくるだろうと覚悟して、中江と握手してみると 中江は100%スマイル対応なうえに、メンバー内で一番対応が良かったので、 一気に印象がプラスの方向に変わってしまった。 去年、別のブログで東京女子流について書いていた時は 「お出かけムービー日光編で、中江の、マネージャーに対する注意の仕方が腹立たしいです。オレがこの時の友梨マネだったらなぐ(ry」とか 「Liarのメイキング映像で中江が『ブラックゆり!』と言った場面を見て、必死にカワイコぶった感が伝わりました」 など、中江に対してこのような暴言を書いていたくらいなので、その中江にあんな予想外な良対応をされたら、第一印象を変えないままでいる事は不可能である。 結局何が言いたいかというと、オレは中江推しだという事。 過去の記事で、小西推しになったとか、去年は未夢推しだったとか書いてますが あの時の握手対応により、中江に対する好感度が、その2人を一気に上回ったという事です。 AKBに騙されて以来、アイドルの握手会というものは、「単調作業で何も起こらない詐欺商法」だと決め付けていたが まさか握手会がキッカケで「推し変」するとは思わなかった。握手会にはこんなオマケ機能もあるのだと 俺の握手会に対する偏見を覆してくれた中江。 まあ、「握手会で推しメンが変わる」というのは、よくある事かもしれないが、 過去に3回AKBと握手しても、推しメンが変わる事は無かったので、俺とは無縁な体験だと思っていたが、中江との握手で「推し変体験」ができたのである。 このように、新たな体験を与えてくれた中江を、俺は感謝をこめて推しているのです。 【17/全45記事】 前回 / 次回 目次 |