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東京女子流スレスレTV #5の感想

月に一度のお楽しみ、東京女子流のスレスレTV。


今回の20秒コーナーは、落ちるティッシュを箸でキャッチする内容。


新井が受け止める側で、小西が落とす側。小西がティッシュを落とす時に言った「ピロリロリ♪」という効果音が気に入りました。どんだけ小西びいきしてんだ俺……


そして本題のスレスレチャレンジ。前回の予告シルエットを見て、アンガールズが出ると思ってたのに、ヒカリゴケかよ。髪型が似てるからてっきりアンガかと思ってました。


そんな影トリックを使える漫才コンビ:ヒカリゴケの二人が、一時的に「ゆりごけ」に改名し、中江に漫才を教えます。


中江の悩みは「自分のポジションがわからない」というもの。


中江の声が不調な時期に収録したせいか、声に必死感がこもってるように聞こえます。


そんな中江と漫才練習を続けて本番を終え、「居場所を作れるのは自分だけ」と、管理人の、高校時代の担任と同じアドバイスをするヒカリゴケ。いつの間にか「ポジション」という単語が「居場所」にすり替わっているが、


おそらく、中江の物忘れが激しくなったと勘違いした人が「アンタのポジションは右から2番目だよ!」と注意する事を警戒したからであろう。


それはさておき、ボスの判定はマル。ボスは漫才をした事が無いから想像できないとのこと。それならジャグリングやマジックはやった事があるのかよと言いたいところだが、


中江が観客から笑いをとったのが、マルを付けた真の理由らしい。


後半の路上ライブでは、会議中にアイドリング5人が乱入。ライブ中に割り込んでくると思っていたのに……



打ち合わせ段階から見せたらダメだろ。「アドリブっぽい乱入だが、絶対練習してる」という突っ込みを入れる予定が台無しです。



さて、アイドリングに仕切られつつ、女子流とのコラボライブは終了。2曲しかやってないみたいですが、現場ではもっとやったんじゃないでしょうか。

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