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東京女子流スレスレTV #3の感想


待ちに待ったスレスレTV。今回のスレスレチャレンジは、リーダー山邊未夢がピエロに挑戦。



ピエロといえばサーカス団を連想していた管理人は、ライオンやゾウの調教、空中ブランコなどを予想していたのだが、



本編ではバルーンドッグ作りやパントマイムなど、ソロピエロとしての技を極めてました。肉食獣はもちろん、サーカステントも出ません。



そうして極めた技を、老人ホームや幼稚園で披露する未夢。その時にジャグリングという技に失敗し、ボスに罰の判定をくだされました。



その罰ゲームが、まずい飲み物を飲ますという地味な内容。1分もかからず罰ゲームは終了。どうやら最初の罰ゲームで出されたヘビに、罰ゲームのインパクトを食われたようです。



次回は小西が、一流ビジュアルバンドとコラボ。「一流」というからには、Gacktの登場に期待。小西のスレスレチャレンジは最後だと思ってただけに、この順番は意外だった。



管理人が今まで、東京女子流のメンバーを推した順番は、山邊→小西→新井→中江という順番なのだが、この次に推すのが庄司ではないくらい意外な順序である。


そして後半の路上ライブコーナー。ライブ準備中に中江友梨が着ていた上着、過去のお出かけムービーで何度か見た気がします。



そしてライブでは、200人もの集客。前回の十倍。スレスレTV見た人も客の中にいるはずである。



ライブ終了後、テレビショッピングばりの絶賛コメントをする人たち。3人分だったから良かったものの、これが20人分なら胡散臭いアイドルグループになりかねない。



そして今回の20秒コーナーは、ストップウォッチを5秒ジャストで止めるというもの。


テレビ番組では3秒以上の沈黙があってはならないという「暗黙のルール」があると思い込んでいる管理人にとって、残り2秒の沈黙は少々つらかった。


それを知ってか知らずか、小西はわざと3秒代で止めましたね。その視聴者への気遣いは素晴らしい。これからは、「こにっさん」と呼ばせてください。


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