【NMB48・感想】「音いたち」の感想 2020年10月から始まった NMBの音楽番組 「音いたち」を2ヶ月みました。 毎回歌手を呼んで、NMBメンバー3名とトークする、よくある番組形式です。 登場するNMBメンバー3人は 毎回ランダム。 トーク力のあるメンバーが呼ばれます。 みかにゃん が出る時は来るのか。 マイナーなNMBメンバーも出ます。 マイナーメンバー達が 意外と可愛かったり面白かったりするので、 なぜ「NMBとまなぶくん」に 出なかったのかが謎である。 ■この番組では、メンバーが質問カードを出現させます。 カード出す時に遊戯王のBGMかかるのいいですね。 質問カードをメンバーが選んでゲストに質問。 質問カードをすべて使うまでトーク。 他のアイドルグループも 同じような歌手ゲスト番組やってましたが 音いたち の方が面白いです。 芸人や声優の力を借りずに ここまでやるとは、さすがNMB48。 ■番組後半は、 いろんな歌手のPVが放送されますが 毎回ほぼ同じ歌手のPVです。 PV集は毎回 変えてくれないか。 ここだけNMB出ないので 早送りしてしまいます。 ■最後はメンバーが、ゲスト歌手のキャッチコピーを考えて終了。 NMBにしては、意外と ちゃんと考えてます。 ゲストがキャッチコピーを 使ってくれるかどうか分からないのだから、 ウケ狙いの ふざけた解答をしてほしいところです。 【8/全50記事】 前回 / 次回 目次 |