STU48の7ならべ基本戦術 文字化け防止のため ◆ダイヤマークのカードのみで 説明しています。 ◇基本戦術1、これだけは覚えよう ◇基本戦術2、盤面を左右対称にしよう! ◇基本戦術3、AK68止め ◇おまけ戦術1、舞Qカウンター ◇おまけ戦術2、後続のある場所へ…… ◇おまけ戦術3、ジョーカーアドバンテージ ◇おまけ戦術4、記憶力に頼る ◇おまけ戦術5、止めずにあえて出すメリット ◇基本戦術1、これだけは覚えよう ・手札にあるダイヤのカードが ◆8しか無い場合 ◆4が出されるまで持っておく。 ・手札にあるダイヤのカードが ◆6しか無い場合 ◆10が出されるまで持っておく ・手札に◆A・2・Q・Kがある場合 ジョーカーが来たら もらっておく とりあえず、これだけ覚えていれば 負ける確率を下げれます。 ◇基本戦術2、盤面を左右対称にしよう! ◆Aと◆Kを持ってない場合 ◆7の横に置かれるカード枚数が 左右同じになるようにカードを出す。 例・盤面が 「◆4・5・6・7・8・9」の場合 ◆10を早めに出して左右対称にしておかないと 次の番が来るまでの間に ◆3・2・Aを出され トンネルを作られて◆10を出しにくくなる可能性がある。 そのため、 6と8を温存して妨害できるのは 同じマークの10か4が出されるまでと 思っておいたほうがよい。 ◇基本戦術3、AK68止め ・手札に ◆6と◆Kがある場合 この2枚は終盤まで出さずに持っておく。 ◆6を温存する事で、 ◆A〜◆5を持っている相手を妨害できる。 ・手札に ◆Aと◆8がある場合 この2枚は終盤まで出さずに持っておく。 ◆8を温存する事で、 ◆9〜◆Kを持っている相手を妨害できる。 ◇おまけ戦術1、舞Qカウンター 手札に◆2と◆Qがある時に発動できる。 その2枚をあえて出さずに ◆2をジョーカーと変えてもらう。 次のターンで ジョーカーと◆Qを使う事で 手札を減らせる。 終盤にこれをやると ジョーカーを持ったまま負ける事が多いので注意。 ◇おまけ戦術2、後続のある場所へ…… ジョーカーを持っていて 手札が ◆5・10・Jの場合 ジョーカーと◆10を使用する。 次のターン以降に◆Jを出せるため。 ◆5はジョーカーと共に出さずに止めておく。 ◇おまけ戦術3、ジョーカーアドバンテージ ジョーカーを誰が持っているか覚えておく。 誰が持っているか分かっていると 戦略を立てやすい。 ◇おまけ戦術4、記憶力に頼る 自分の手札に無いカードを持っている人の事を考える。 自分が◆5を持っている場合 (◆6を出した人は◆A〜◆4を持っている可能性が高い……など) こうやって誰が何のカードを出したか覚えておく。 その人の手札が読めるが 毎回気にしてられないのが欠点。 ◇おまけ戦術5、止めずにあえて出すメリット ◆6で止めれる状況で、◆6をあえて出す。 すると、他のプレイヤーが ジョーカーのなすりつけあいを始めて 他のマークのカードを出せる確率が上がる。 最終的には全てのカードが場に出るため 出し惜しみは程々に 【15/全39記事】 前回 / 次回 目次 |