AKBアルバム「神曲たち」は、本当に神曲たちだった! 2010年発売のAKBアルバム「神曲たち」を 久々に聞きたくなり、中古300円で買いました。 聞いてみたところ、本当に神曲たちでした。 良曲多すぎ! 収録曲は RIVER 言い訳Maybe 涙サプライズ 飛べないアゲハチョウ 初日 など 現代のAKB曲より気合いの入った曲ばかりです。 2009年にAKBにハマってた立場としては 本当に神曲たちだったんだなぁと 思い知らされます。 これらに匹敵する最近のAKB曲は 「NO WAY MAN」 「Teacher Teacher」 「ハロウィンナイト」の 3曲ぐらいです。 最新曲の「離れていても」は曲がダメ過ぎる上に PVもマスク洗脳する気満々の内容なので 嫌になります。 人気にあぐらをかかず 2009年の、ブレイクする前の心境に戻って、 ちゃんとした作品を作っていただきたい。 以上、AKBアルバム「神曲たち」は、本当に神曲たちだった! って話でした。 2020年9月 【16/全27記事】 前回 / 次回 目次 |