山根 涼羽を推しメンにして「AKBドボン」をプレイした感想 AKB48の推しメンが 山根 涼羽(やまね すずは)に決まりました。 そんなわけで スマホゲーム「AKBドボン」で 山根涼羽を推しメンに設定! 山根 涼羽の限定URカードを入手するため 山根デッキを構築し 本格的にドボンプレイ開始! 今回は、そのプレイ記録である。 ■限定カードの入手条件は 「月末までに350戦以上する事」 限定カードの入手条件を満たすためには プレイ回数を増やすしかない! 私は広告CMを見てスタミナ回復をし プレイ回数を増やした。 だが、このゲーム、1回CMを見ただけで データ使用量を10MB近く食うのである。 そのため、CM回復をしまくり AKBドボンを 1日プレイした結果 200MBも食われてしまった! 割に合わねー! こんなの1ヶ月も続けたら通信制限かかるわ! ■というわけで広告CM回復は 1日1回か2回だけするようにした。 その代わり、今まで貯めた回復ハートを使いまくり、プレイ回数を増やした。 その結果、1日のAKBドボン データ使用量は30MB前後に削減できた。 頻繁に広告CMを見なかった成果だ! 回復アイテムは大量に消費してしまったが そのおかげで山根の限定カードを入手できた。 ■もう二度と、このような回復アイテム多用プレイはしたくない。 AKBドボンで限定カードを狙うのは 無課金には厳しいと、よく分かった。 「データ使用量をいかに削るか」を考える私のような者には、なおさら厳しい。 今後は、山根カードのレベル上げと 全メンバーのカード集めに専念しようと思う。 ちなみに、このゲーム 山根の声の聞き心地がとても良い。 関西弁だし。 これが、山根を推すキッカケとなった。 山根 涼羽の絶賛記事は いずれ書きます。 【6/全8記事】 前回 / 次回 目次 |