僕たち挑戦します
正「と、いうわけで。お題に沿って俺たちが挑戦します。」
臨「ちょっとちょっと、紀田くん?勝手に話し進めないでくれないかなぁ。」
正「文句ならコレに挑戦しようと思っちゃった管理人に言ってくださーい」
臨「うーん、ま、いいやしょうがない。ちょうど暇だったし。付き合ってあげるよ。」
というわけで!
ベタな展開に正臣くんたちが挑戦します。
話の都合上ありえない設定になっている場合がありますが悪しからず。
正「あー。ちなみに、フィクションなんで。作り話なんで。」
臨「何だか高校の学芸会でやった劇みたいだねえ。ちょっと楽しみだなぁ」
正「・・・臨也さん、学芸会とか参加したんすか。」
臨「失礼だなぁ、こう見えて真面目だからね。」
正「(絶対嘘だ。)」