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03.28 ( 12:08 )
ただいま、


休憩中です。
今日で3日目ですしんどいです◎
明日でようやくイベの仕事も終わるのでとりあえずはほっとしてますが・・・

何が一番しんどいってそれはもちろん気疲れですかねー(・∀・)ははは

もう足の痛みも一晩では治らなくなってきましたし(笑)
帰ってもご飯食べたらすぐ意識が遠退くし、この4日の間になんか友達いっぱい遊んでるっぽいし、そろそろストレスの方が限界のようです(#^ω^)


あ〜も〜〜〜!
萌えが足りん
全く足りん
早く終わってくれなきゃ
補充もできん地獄!過酷!


はぁ・・・




03.21 ( 01:07 )
小ネタ


※BL要素なし


「あー…」

晴天というには、あまりにもどんよりとした空を見上げて眉を顰める。久しぶりにみんなに会えるということもあり、上がっていた気分も一気に急降下する。こんな日に雨とは、ついていない。
春と呼ぶにはまだまだ肌寒い中、折りたたみの傘と財布を入れた小さいカバンを手に俺は家を出た。

×

会場にはもうすでにたくさんの同級生達があちらこちらで談笑しており、中にはもう写真撮影をしているものもいた。
その中で、見慣れた黒髪を見つけ自然と口角を上げる。遠目から見てもわかるくらいにそいつはキョロキョロと誰かを探していた。まあ言わずもがな俺のことだろうけど。

「みーかど!」

「わっ、ま、正臣!びっくりさせないでよもう…」

くるりと振り返った彼は驚きとそして、どこかほっとした顔をして俺を見たあと情けなく笑った。

×

あまり式自体に感動はなく、淡々とそして着実に終わっていくそれを何の気なしに見ていた。もしかしたら実感が沸いていないせいかもしれない。思っていたよりも悲しい気分にはならなかった。

退場すると、そこではまさに撮影大会が開かれておりあちらこちらでわーわー騒ぐ生徒の姿が見受けられる。そういえば、カメラを持ってくるのを忘れたなぁとぼんやりその光景を眺めていると、帝人がオドオドしながらも杏里に声をかけているのが目に入り思わず頬が緩む。

友達が少ないわけではないが、写真を撮るのも面倒くさい。自分でも驚くほどにあっさりとしているが、これで一生会えなくなる訳ではない。親友は大好きな彼女に夢中なので、適当に帰ってしまおうと校門に踵を返した時だった。


「ねえ!」

「−ん?」


振り返った先には、あまり馴染みのない顔。確か同じクラスだったので、ぼんやりとは覚えているが…。そんな事を思った後すぐに、彼女が果たして本当に俺に声をかけてきたのかどうかという不安が頭をよぎった。


「…え、俺?」


とりあえずの確認を取れば彼女は可笑しそうに、そして綺麗に目を細めて笑った。



「君意外に誰がいるの」






まだまだ春は遠い。
一瞬。ほんの一瞬だけ
ひんやりした風に乗って、春の匂いがした気がした。




−卒業−



03.18 ( 00:15 )
拝啓、皆様

今日からぶろぐも通常の内容にしようと思います。今は自分に出来ることを。

引き続き被災地の方の無事を祈っています。

*****

こんばんわ。
昨日高橋は無事に卒業式を迎えました(´ω`)
二次会にも行って昨日はすごく楽しかったので卒業したっていう実感が全く沸かなかったのですが、今さらになってかなり寂しくなった高橋はもう今日1日ずっと干からびたような廃人と化していました(笑)
もう学校に行かなくていいという事実に絶望・・・orz
もう二度と会えないだろうなって人たちがたくさんいましてもう悲しいorz

はぁ(´・ω・。`)
結局高橋はヘタレなんです。
ああばかです私ほんと。

明日からどーしたらいいのか・・・(笑)←


03.12 ( 21:14 )
引き続き

余震・津波等にお気をつけ下さい。

こうした非常事態には便乗した二次災害が増えるようです。非難している方々、特に女性の方は絶対に1人で行動しないように注意して下さい。トイレなど行く際も必ず2人以上で行くように心がけて下さい。
阪神淡路大震災の時も性犯罪等の二次災害が多く出たようですので本当にお気をつけ下さい。

どうか1人でも多くの方が助かりますよう。

Pray for Japan





※追記:レス返


追記
03.12 ( 01:53 )
地震


こんばんわ、真夜中ですが。

みなさんの住んでいる地域等、地震被害大丈夫でしょうか。
どうでもいいですが高橋は元気です。
実は昨日東京から帰ってきたばかりでして、1日違いの大災害にかなりゾッとしています。

これからも余震・津波が続くようですのでお近くにお住みの方は、本当にお気をつけ下さい。

こんなことしか言えないし余計なお世話かもしれません、ですが皆さんの無事を心から願っています。





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