提出して頂いた作品はこのような形式でアップします。以下サンプルに見せかけたこの企画が立ち上がるまでの簡単な経緯。短い上に記憶が曖昧なので軽い捏造入ってますすいません。豪華なゲストが出演。誰の発言かわかりやすくするため止む無く台本形式となっております、ご了承下さい。





三月某日。思いつきでビクビクしながら始めた「第二回チャット」から全ては始まった!


新「うおおおめっちゃ豪華なサイトの管理人さんばっか来てくれたよおおおお!」(実際より三割程誇張しております)


チャットに揃った豪華な面子。織川さん、練詠憐さん、途中離脱組で棚針さんと雅春さん。急上昇するテンション。深夜という時間帯も相まって、何故かそれぞれの地方の方言で発言するという俺得縛りが始まった!


織川「方言縛りやってみりん☆」

新「三河弁かわええええ!方言縛りええんじゃけど、岡山弁にしたら敬語ブッ飛ぶわww」

憐「それがええんじゃがww」

織川「もういっそ方言主で企画でも…」

新「主催やります キリッ」

織川「即答ww」

憐「頼んだww」


と、なんやかんやこんな調子で始まったのがこの企画です。わいわい楽しく方言ではっちゃけましょう。今思いつきましたが、企画参加者限定の方言縛りチャットなんてどうです……あ、これ完璧フラグですね分かります。レッツ参加!
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「見えない臓器の名前は」
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