追記
丸井くんは面倒見が良いお兄ちゃん、というイメージがあります。サイトを始めたときはどっちかっていうと子どもっぽい印象だったのですが、知れば知るほど兄貴な気がしてきまして。新テニでも何かとかっこいいので、あんな感じのお話になりました。面倒見られたい。

そして拍手の柳生さん。夢小説としてはまったく夢のない終わりなんですけど、私の中で柳生さんはもしお互いに所帯があったら絶対踏みとどまる人なんです。呑まれてしまったらそれはそれで潔い責任の取り方をするとは思うのですが、まぁなんというか色んな意味で清らかな人であって欲しいなと思いますね。何を一番大事にしなきゃいけないかわかっている人でいて欲しい。そんな大人になった柳生さんをイメージして書いてみた結果です、はい。

というか私ほんとにもう、学生時代が思い出せなくて中学生の彼らが書けないんですね。歳とりたくないです。どうにかして若返って今の記憶を持ったままもう一度人生をやり直す方法はないかと本気で考えることがあります。目が覚めたら中学一年生の頃に戻ってないかなあ。
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2014.11.12(Wed)

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