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【2日目】
「はじめちゃん、起きた? 屋敷の中を歩いてみない?」
〜セーブします〜
←で机(セーブ画面)なので□+↑
〜部屋から出ます〜
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
→で扉が見えるので↑
〜美雪ちゃんの部屋に行きます〜
→で方向転換して□+↑を1回
→で扉(美雪ちゃん)が見えるので↑
「入れてあ〜げない。パジャマ、脱ぎっぱなしだもん」
↑
「入れてあげないって言ったでしょ」
↑
「しつこいわね、はじめちゃんも。何度来たって、入れてあげない」
〜いつきさんの部屋に行きます〜
←で方向転換して□+↑
「ここ、首が落ちてきた場所でしょ。気味が悪いから、早く行きましょ」
□+↑を5回
→で扉(いつきさん)が見えるので↑
「あ、鍵が開いてる……」
〜机のテープを聞きます〜
←で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑
←で机が見えるので〇ボタンで引き出しをクリック
「ちょっと聞いてみても――いい……わ、よね?」
〜部屋から出ます〜
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
→で扉が見えるので↑
〜玄関に行きます〜
←で方向転換して□+↑を4回
→で扉(玄関)が見えるので□+↑
×ボタンを押すと選択肢が出ます
□ボタンで決定
『
発電機を見る』
「はじめちゃん、いじっちゃダメよ」
『
操作盤を見る』を
2回
「また首が落ちてきたら、どうするつもり」
2回目「お願いだから、触らないで。ホントにこわいんだから………」
『
移動する』
『
入り江』(
ボート小屋の左辺り)
「せっかく帽子が戻ってきたんだけど、灯妙さんがかぶってたんじゃ、ちょっと………。――はじめちゃん、やっぱり新しいの、買って。ね」
×ボタンで「移動する」コマンドを出して□で決定
『
ボート小屋』
真奈美「お二人とも仲がよくて、うらめ――うらやましいな………」
『
入り江(
2回目)』
「ぴったり6時間かかって物が流れ着くなんて、どんな仕組みなのかなぁ。
はじめちゃん、謎を解いてよ。――ムリか。理科の成績、わるいもんね」
『
ボート小屋(
2回目)』
「ホントに開かないのかなぁ? えいっ! ――ビクともしないわ………」
『
入り江(
3回目)』
「いいこと思いついた!! 桟橋でお客さんを浮き輪につかまらせるの。そうすると、島をながめながら、6時間ゆったりとプカプカして、入り江に帰ってこれるわ」
『
ボート小屋(
3回目)』
「せっかく小屋があるのに、どうして使わないのかな。ボートだって、こっちに持ってくればいいのに………」
『
入り江(
4回目)』
「いいと思うのよね、漂流体験コース。ね、はじめちゃん、そうでしょ?」
『
灯妙小屋』
『
小屋に入るを2回』
「あら、何かしら? ヘンな記号が書いてある。
はじめちゃん、持ってっちゃいましょうよ」
2回目「特になにもないみたいね。灯妙さんもいないし、行きましょ」
『
仮宮』
マユラ「開発の名をかり、この島を荒らすなど、まったく愚かしいかぎり。島の怒りをかったのでしょう」
『
物置小屋』
岩田「ウガ! ウガガッ!」
「環境は人を変えるのね。はじめちゃんも、あのまま”魔の目”に埋まってたら、こうなったのかしら」
『
仮宮(
2回目)』
「そうだ。いつきさんにも協力してもらって、雑誌に書いてもらうのよ。悲報島の自然を守れって。
あ、でも開発が中止になったら、白いテラスハウスも漂流体験コースもなくなっちゃうのか。悩みどころよね」
『
物置小屋(
2回目)』
「バナナやってみようか? でも勝手にエサやったら、剣持さんに怒られちゃうかな?」
『
仮宮(
3回目)』
「まだお祈りしてる。ジャマしちゃわるいから、行きましょ」
『
物置小屋(
3回目)』
「ウガ! ウガガッ!」
「ウガしか言わないわね。つまんないから、行きましょ」
『
桟橋』
「どうして、はじめちゃんの行く先々で、事件が起きるのかしら。はじめちゃんのおじいさんもそうだったんでしょ?」
『
白の鳥居』
「なんだか暗号みたい。財宝と関係あるかも。
はじめちゃん、頑張ってね。期待してるわよ」
『
桟橋(
2回目)』
「はじめちゃん、行きましょ。 はじめちゃんがここに来ると、今度はボートで殺人事件が起こりそうだわ」
『
白の鳥居(
2回目)』
「昨日クリスくんがなにか調べてたけど、なんだったのかな」
『
桟橋(
3回目)』
「はじめちゃん、今日、事件を解決できたら、明日はボートに乗って遊びましょう。ね」
『
山童』
「こっちを、にらんでるみたい。にらみかえしてやりましょうか」
『
緑の鳥居』
「返事もしてくれない。あのコ、カンゼンにはじめちゃんをライバル視してるわね」
『
洞窟』
「ここ、岩田さんの隠れ家だったのね」
『
緑の鳥居(
2回目)』
「はじめちゃん、ウカウカしてると先を越されるわよ。負けないでね」
『
資料小屋』
『
小屋に入るを
2回』
「なにか、おもしろいものないかな?
山童の手とか、カッパのミイラとか、人形のウロコとか………あ、ちょっとちがうか」
2回目「なにもないわ。行こっ」
『
緑の鳥居(
3回目)』
「まだいるわよ。熱心ね」
『
葉月邸』→『
屋敷に入る』
〜食堂に行きます〜
□+↑
「あんまり広いから、迷いそうになっちゃうわね」
□+↑を1回
←・←で扉(食堂)が見えるので□+↑
「つまみ食いはダメ。ヨネさんに怒られるわよ、『ダメですじゃ』って」
→・→・↑で出ます
〜温泉に行きます〜
扉まで(温泉)□+↑
〜大浴場に行きます〜
□+↑
←で方向転換して□+↑
→で方向転換して行き止まりまで□+↑
→で扉(大浴場)が見えるので□+↑
「はじめちゃん、泳ごうとかって今、チラッと思ったでしょ! ダメよ、そんなことしちゃ。もう高校2年生なんだから」
→・→・□+↑で出て
→・→・□+↑でまた入ります
「水着持ってくればよかったかな………」
→・→・□+↑を1回で出ます
〜露天風呂に行きます〜
→で扉(露天風呂)が見えるので□+↑
「昨夜、入りそびれちゃったから今日こそ入るんだ」
→・→・□+↑でまた入ります
「あ、しつこいようだけど、いっしょじゃないわよ」
〜温泉から出ます〜
□+↑
→で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
→で扉(出口)が見えるので□+↑
〜図書室に行きます〜
→で方向転換して□+↑を2回
→で扉(図書室)が見えるので↑
「やっと本を読む気になったの?」
〜マユキさんの部屋に行きます〜
行き止まりまで□+↑
←で方向転換して行き止まりまで□+↑
〇ボタンで装置をクリック
「マユキさんの部屋の隠し扉を開くためのスイッチパネルだ」
→で扉(マユキさん)が見えるので↑
「こんなとこに閉じ込められて、かわいそうに……」
→・→・↑でまた入ります
「ヨネさんったら、マユキさんにつきっきりだわ。よっぽど、かわいがってるのね」
〜図書室から出ます〜
←で方向転換して行き止まりまで□+↑
→で扉(出口)が見えるので□+↑
〜厨房に行きます〜
←で方向転換して□+↑を1回
→で扉(厨房)が見えるので□+↑
真奈美「――あの小百合って人、前に会ったことがあるような、ないような………」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「あたし、12年前から葉月家にお世話になってるんです。養女にするというお話だったんですが………」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「マユキさまは、いつもああなんです。この島に来る前は天井裏に閉じ込められて――」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「金田一さんの顔を見ると、ついクセになっちゃって……」
〜南側に行きます〜
□+↑を1回
←で扉(南側入口)が見えるので□+↑
〜マユラさんの部屋に行きます〜
←で方向転換して□+↑を2回
←で扉(マユラさん)が見えるので↑
「いないみたいね」
〜遠藤さんの部屋に行きます〜
→で方向転換して□+↑を1回
←で扉(遠藤さん)が見えるので↑
三村「ふふふ………。きっと、この島の山童サマが力をかしてくれたのね」
↑でまた入ります
遠藤「先生っ!私、緊張して胃がキリキリと!」
↑
「まだ話してるのかな、あの二人。
声が小さくて聞こえないわ。ちょっと残念………」
〜木暮さんの部屋に行きます〜
→で方向転換して□+↑
←で扉(木暮さん)が見えるので↑
剣持「う〜む、おかしい! 部屋が荒されてる。おまえ――じゃないよな、金田一」
→・→・↑でまた入ります
「やってるな金田一。不審なものがあったら、俺のところへ持ってくるように」
〜裏口に行きます〜
→で方向転換して□+↑を5回
←で扉(裏口)が見えるので↑
『
黒の鳥居に行く』を
2回
「ホントは銅でできていて赤いんだけど、間欠泉を浴びて、黒く変色しちゃったのよね」
2回目「クリスくんも鳥居の碑文を調べてたのかしら?」
『
間欠泉に行く』を
2回
「なにもないわね………あ、温泉タマゴ作るの、忘れてた」
2回目「あ、またタマゴ、忘れてきちゃった」
『
魔の目に行く』を
3回
「こんなとこで生き埋めになって、よく生きてたわね、岩田さん」
2回目「岩田さんの生命力にはカンシンしちゃうわ。だけど、はじめちゃんも自力ではい上がってきたのよね。ひとつまちがえば、はじめ原人」
3回目「行くわよ、はじめ原人!」
『
屋敷に戻る』を選びます
→で方向転換して□+↑を1回
←で扉(南側出口)が見えるので↑
〜2階の陳列棚に行きます〜
□+↑を2回
←・←・←で方向転換して□+↑を1回
←で階段が見えるので□+↑
→で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑を1回
←で陳列棚が見えるので□+↑
いつき「時代劇のお殿さまと同じで、機嫌がいいとシモジモに時計をお与えくださるそうだ」
〜医務室探索〜
□+↑
「三村先生、いないみたいね」
行き止まりまで□+↑
→で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑
←で扉が見えるので↑
「鍵がかかってるいるわ」
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
→・→で方向転換
〇で人体模型をクリック
「ただの人体模型か……」
〜医務室から出ます〜
←・←で扉(出口)が見えるので□+↑
〜陳列棚を見ます〜
→で方向転換して□+↑
→・→で方向転換して□+↑
「連絡手段もない閉ざされた場所で殺人事件に巻き込まれる――慣れてるだろ、こういうシチュエーションは」
→・→・□+↑・→・→・□+↑
「まあ、気長にやることさ」
〜時計搭に行きます〜
→で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
←で扉(時計搭)が見えるので□+↑
「私、あまり入りたくないなぁ、こわいし………」
→・→・↑で出て
→・→・↑で入ります
「こわいって言ってるでしょ、はじめちゃん」
→・→・↑で出ます
〜自室に戻ります〜
→で方向転換して□+↑を2回
→で方向転換して行き止まりまで□+↑
←で階段が見えるので□+↑を1回
←扉(北側入口)が見えるので□+↑
←で方向転換して行き止まりまで□+↑
←で扉(自室)が見えるので↑
「もう疲れたの? タンテイとして失格よ」
〜机で推理・セーブをします〜
←で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑
→で机(セーブ画面)が見えるので□+↑
→・→で手帳をめくります
「あまてらすほし みつるとき……この話は、いったいなにを意味しているのだろうか」
推理スタート
→・→で手帳をめくってセーブします
〜自室から出ます〜
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
→で扉が見えるので↑
〜図書室に行きます〜
→で方向転換して□+↑を5回
→で扉が見えるので↑
→で方向転換して行き止まりまで□+↑
←で方向転換して行き止まりまで□+↑
→で扉(図書室)が見えるので↑
〜自然科学の本を探します〜
←で方向転換して□+↑を1回
→で方向転換して□+↑を1回
←で本棚が見えるのでクリック
「えっ今年の10月17日に皆既月食? 月が少しずつ欠けて、まるで闇に包まれているように真っ暗になるのよね」
〜図書室から出ます〜
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
→・□+↑図書室から出ます
〜2階の光定さんの部屋に行きます〜
←で方向転換して□+↑を1回
→で方向転換して□+↑を2回
→で階段が見えるので□+↑
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑を2回
→・↑
「小百合さん、真っ青だったわ」
↑
「まっ。あんな言いかた、ないじゃない。紳士だと思ってたのに………ゲンメツ」
→・→・↑
「鍵がかかってるわ」
〜裏口に行きます〜
→で方向転換して行き止まりまで□+↑
→で階段が見えるので□+↑を1回
→で方向転換して□+↑を1回
→・→で方向転換して□+↑を1回
→で扉(南側入口)が見えるので□+↑
→で方向転換して□+↑を1回
←で扉(裏口)が見えるので↑
小百合「金田一くんの優しさに、少しだけ甘えていいかな――?」
「はじめちゃ〜ん、どこ?」
〜小百合さんの部屋に行きます〜
←で方向転換して□+↑を5回
→で扉が見えるので↑
「気にしないでって言われたら、ますます気になるわよね。なにがあったんだろ………」
→・→・↑
「お大事になさってください。――行きましょ、はじめちゃん」
〜2階の陳列棚に行きます〜
←で方向転換して□+↑を4回
←で扉(南側出口)が見えるので↑
□+↑を2回
→・→・→で方向転換して□+↑を1回
→で階段が見えるので□+↑
→で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑を1回
←で陳列棚が見えるので□+↑
光定「ズケズケとものを言う子だな。まあ、いい。答えてやろう」
→・→・□+↑・→・→・□+↑
「また怒られるから、行きましょ。あ〜あ、ステキなおじさまだと思ってたのに……」
〜自室に戻ります〜
←・←で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑
←で階段が見えるので□+↑を1回
←で扉(北側入口)が見えるので□+↑
←で方向転換して行き止まりまで□+↑
←で扉(自室)が見えるので↑
「もうだいたい見てまわった?」
『
いや、まだだ』を選ぶ
〜机でセーブします〜
←で方向転換して□+↑
→で方向転換して□+↑
→で机が見えるので□+↑
〜部屋から出て入ります〜
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
←で方向転換して□+↑
→で扉が見えるので↑
→・→・↑でまた入ります
「もうだいたい見てまわった? そろそろ夕食だし、食堂へ行きましょうか」
『
そうだな→
そうするか』
↓
事件発生
↓
〜
メイドさん捜索〜