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ゲームオーバー1
山崎哲夫6話
ンバンバ族の戦慄/伝説の恐竜の探索のためにジャングルへ向かった哲夫
「裁判の日、自分はわけがわからないまま、両手を縛られた。
一つは、ぐらぐら煮える湯が入った大釜。二つめは、長い刃物と台座。三つめは、何かの血が入った器だった。
もし、自分のような目にあっていたら、どれを選ぶと思う?」
↓
『
1、ぐらぐら煮える大釜』を選んだ場合
「自分は、ついに崖まで追い詰められたんだ!! ンバンバ族は、ニヤニヤ笑いながらにじり寄ってきた。それで自分は、賭けにでたんだよ!!」
↓
『
1、戦ったの?』を選ぶと
【ENDレポート完成】
『
2、また踊ったの?』を選ぶと
【ENDンバンバ族長の死体をうまく使う】
『
2、長い刃物と台座』or『
3、何かの血が入った器』を選んだ場合
「どうやらそれは、連中にとって大切なものらしかった。自分はその石を掴み、刃物を押し当てたんだ。そうして、命からがらキャンプをしていた湖まで戻ったんだよ。
……はあはあ、怖い話だったろう?」
↓
『
1、怖がってあげる』を選ぶと
【END一生懸命語ったかいがあったよ】
『
2、鼻で笑う』を選ぶと
【END捨てても戻ってくる石】
1〜6話目が石の話で『
2、鼻で笑う』を選んだ場合
「あの石は、いつもいつも、いつのまにか自分の近くにいるんだよ。何なら自分のポケットの中を見てみるかい?」
↓
『
2、見ない』を選ぶと
【END見たくないならしょうがない】
『
1、見る』を選んだ場合
「土偶には、宇宙人をかたどったものとか、いろいろな説があるようだね。案外、ンバンバ族の不気味な風習も、この石の影響だったりしてな。
ほら、触ってみるかい?」
↓
『
1、触りたい』or『
2、絶対嫌』を選ぶと
【ENDひとりでに石が動く 隠しシナリオ条件】
『
3、そんな石は壊そう』を選ぶと
【ゲームオーバー・台所で干し首に】