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ゲームオーバー2
鈴木由香里
隠しシナリオ
最初の質問から分岐
「……はぁ。あの……、一つ聞いてもいいですか?」
↓
『
2、さっき私を怒った理由は?』は
★に進む
『
1、あなたは誰?』を選んだ場合
「僕は……、そうだなぁ、通りすがりのナイスガイとでも名乗っておこうか僕は心が広いからね。特別にあと一つ答えてあげよう」
↓
『
1、さっき私を怒った理由は?』は
★に進む
『
2、好きな女性のタイプは?』or最初の質問で『
3、好きな女性のタイプは?』を選んだ場合
「本当のところをいうと、あまり好き嫌いはないんだ。老若男女、みんな好きさ。当然、君のことだって大好きだよ。どうだい、うれしいかい?」
↓
『
2、いいえ』を選ぶと
【ゲームオーバー・じゃあもう帰る】
『
1、はい』を選んだ場合
★「ほら、耳を澄ましてごらん。聞こえないかい? 苦しげな死霊のうめき声が……。床や、壁や、天井を叩く音が……」★
↓
『
1、聞こえる』を選ぶと
【END一億総風間世代の夜明けだ!】
『
2、聞こえない』を選んだ場合
「もっと耳を澄ましてごらんよ。地の底から沸き上がってくるような、低く轟く怨念に満ちた声が聞こえるはずさ。……ほら、あの音は違うかい? 枯れ葉のざわめき? もしかすると、地獄から響く君らの名を呼ぶ声かもしれない……」
↓
『
1、聞こえる』を選ぶと
【ゲームオーバー・千八百五十七年二百三十三日と十一時間五十四分待て】
『
2、聞こえない』を選んだ場合
「ええい! 君だけじゃ、話にならないや。今、そっちへ行こう!! なぁに、簡単なことさ。ワン、ツー、スリー! ほら着いた! さぁ、目を開けてごらん」
↓
『
2、開けない』を選ぶと
【END現場リポーターの風間でーっす!】
『
1、開ける』を選ぶと
【ENDラジオ体操で助かる】
〜出し方〜
−
1話目は真田泰明を選ぶー
最初の質問
「葉子ちゃん、その絵のうしろには何が描かれていたと思う」
『
2、魔女』or『
3、女神』or『
5、素敵な男』or『
6、宇宙人』
(ゲームオーバーは無いのでその後の選択肢はどれでも可)
−
2話目は山崎哲夫を選ぶ−
ゲームオーバー以外ならどれでも可
(一例)
全て『
1、』を選ぶ
−
3話目は前田良夫を選ぶ−
ゲームオーバーは無いのでどれでも可
−
4話目は藤村正美を選ぶ−
ゲームオーバーは無いのでどれでも可
−
5話目は前田和子を選ぶ−
ゲームオーバー以外ならどれでも可
(一例)
しばらく『
1、』を選ぶ
↓
「でも、風間さんっていい人だから。悪いことはしないと思うわ。……と、いうことで。ふふ、ちょっと、質問させてくれないかしら」
『
2、どうぞ、ご自由に』
↓
ここから全て『
1、』を選ぶ
−
6話目は鈴木由香里を選ぶー
最初の質問
「私さぁ、ついこの前、結婚披露宴に出席したばかりなんだ」
『
3、まさか、全然知らない人のっていうんじゃ……?』
↓
「確かイボガエルの間だったと思う」
『
2、ステキなネーミングね』or『
3、ヤダァ、気持ち悪ーい』
↓
「彼らっていったい何なんだろうね。こんなにそっくりな人間が、ウジャウジャいるはずないじゃん」
『
3、宇宙人』
↓
「他の星から花嫁を迎えようって計画が実行されたんだってさ。あんたも、立候補してみたら?」
『
2、嫌よ!』