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ゲームオーバー無し
真田泰明
隠しシナリオ
最初の質問から分岐
「泰明さんは哲夫おじさんと正美おばさんの争いを見て、諦めたように呟いた。私は思った」
↓
『
1、(いったい、三人が子供のときに、何があったのかしら)』
『
2、(嫌な予感がするわ、話を聞かない方がいいんじゃあ)』
↓
「まあ、お前が今みたいになったのは、思えばこの事件がきっかけだったのかもしれないな」
『
1、(哲夫おじさんがガリ勉だなんて、意外だわ、ふふっ)』を選ぶと
【END二十年前に老婦人と会っていた】
『
2、(あの正美おばさんが、お転婆なんて、ふふっ)』
↓
『
2、(嫌な予感がするわ、話を聞かない方がいいんじゃあ)』を選んでいると
【END物置に死体が】
『
1、(いったい、三人が子供のときに、何があったのかしら)』を選んでいると
【END協力して館を脱出】
〜出し方〜
『
1番目に藤村正美』を選び『
2、そんなことはない』で終わるようにして『
2番目に真田泰明』を選ぶ
最初の質問
「見た途端、頭の中に、ある風景が浮かびました。そんな経験があるかしら?」
『
1、ある』
↓
「もしかしたら、私を孫と思ってくださったのかもしれませんわね。それとも、病気のせいで気弱になっていたんでしょうか」
『
2、本当に正美を気に入っていた』
↓
「彼女の身体のことを考えたら、それが一番いいと思ったんです。私の立場だったら、同じことをするでしょう?」
『
2、しない』
or
『
1、する』→『
2、聞く』
↓
「もともと病弱なのに、睡眠時間を削って、食べる物も食べないで、ずっと集中し続けているんですわよ。私なら、きっと重い病気にかかってしまいます。
同じ状態になったら、あなただってそうでしょう?」
『
2、そんなことはない』