TOPに戻る
ゲームオーバー無し
真田泰明4話
録音されていた悲鳴/「最高の悲鳴」の入ったテープを再生したそのとき…!
最初の質問から分岐
「音響、つまり、映画の音を作る仕事は非常に重要で、無くてはならない作業なんだ。怖い出来事のきっかけになった言葉って、どんなものかわかるかな」
↓
『
1、悲鳴』(HP150)
『
2、呪いの言葉』(HP80)
『
3、ある人間の死に際の言葉』(HP100)
↓
「監督はどのテープの悲鳴も気に入らなくて、とうとうテープ・ライブラリーが尽きてしまったらしいんだ。それで彼はどうしたと思う?」
(1、素直に謝った/2、自分で悲鳴を出した/3、もう一度探しに行った)
↓
『
2、自分で悲鳴を出した』を選んだ場合
「数秒間、だれ一人、動けなくなった。余りにも凄い悲鳴だったんだ………。
この悲鳴を使うかい?」
↓
『
1、使うと思う』を選ぶと
【END放映後連続殺人が】
『
2、使いたくない』を選ぶと
【END監督と課長の言い争い】
『
1、素直に謝った』or『
3、もう一度探しに行った』を選んだ場合<MAPシステム>
↓
〜共通END〜
『
HPが0になった場合』は
【END北川君のテレコ聞きたい?】
『
一旦移動してからスタート地点に戻る』と
【ENDテープに火をつける】
(一例)
『
1、中央廊下に行く』→『
1、西側のスタジオの前に行く』→『
3、スタジオに入る』
『
ビルを脱出』すると
【END世の中こんなものかも】
(一例)
『
1、悲鳴』→『
2、西側の廊下に行く(ダメージ小)』→『
4、階段を下りる(大)』→『
5、階段を下りる(大)』→『
3、倉庫の前に行く』→『
3、倉庫に入る(全回復)』→『
1、中央廊下の所に行く』→『
5、階段を下りる(大)』→『
1、中央廊下を南に進む(小)』→『
4、ビルを出る』
<
1、素直に謝った>
『
3階の第4スタジオに入る』と
「彼女が人を殺すなんて………、しかし、監督はこのことを知っていた筈だぞ………、あいつは彼女のことをもう忘れたのか………」
↓
『
1、大村さんを止める』を選ぶと
【END復讐】
『
2、大村さんを黙って行かせる』を選ぶと
【END彼女を止めたい】
(一例)
『
2、西側の廊下に行く(小)』→『
4、階段を下りる(大)』→『
2、東側の廊下に行く(小)』→『
3、スタジオに入る』
『
2階の資料室1に入る』と
【END大村さんの日記】
(一例)
『
1、悲鳴』→『
2、西側の廊下に行く(小)』→『
4、階段を下りる(大)』→『
5、階段を下りる(大)』→『
2、資料室の前に行く』→『
3、資料室に入る』
『
2階の倉庫2に入る』と
【END真相は北川君のみぞ知る】
(一例)
『
1、悲鳴』→『
2、西側の廊下に行く(小)』→『
4、階段を下りる(大)』→『
5、階段を下りる(大)』→『
3、倉庫の前に行く』→『
3、倉庫に入る(全回復)』→『
2、西側の廊下に行く』→『
3、倉庫に入る』
<
3、もう一度探しに行った>
『
4階の第2スタジオに入る』と
【END愛娘の悲鳴】
(一例)
『
1、中央廊下に行く』→『
2、東側のスタジオの前に行く(小)』→『
3、スタジオに入る』
『
4階の東側の廊下を通る』と
【END廊下で倒れている監督】
(一例)
『
1、中央廊下に行く』→『
2、東側のスタジオの前に行く(小)』→『
2、東側の廊下に行く(大)』
『
3階の第3スタジオに入る』と
「僕はスタジオに入った。中には異臭が漂っている」
↓
『
1、スタジオに入るのを止める』を選ぶと
【END真相は分からず】
『
2、スタジオの奥に進む』を選ぶと
【END若い女性の死体の山が】
(一例)
『
2、西側の廊下に行く(小)』→『
4、階段を下りる(大)』→『
3、西側の廊下に行く(小)』→『
3、スタジオに入る』
『
3階の第4スタジオに入る』と
【END主演アイドルの死体が】
(一例)
『
2、西側の廊下に行く(小)』→『
4、階段を下りる(大)』→『
2、東側の廊下に行く(小)』→『
3、スタジオに入る』