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ゲームオーバー1
前田良夫2話
林間学校でのできごと/林間学校での怖い思い出
(
怪談ルートで影響)/(
友達生存選択肢)
最初の質問から分岐
「まず初めの日、オリエンテーリングがあったんだ。森や湖に行って、ポイントにあるスタンプを押して、帰ってくるやつ。やったこと、あるだろ?」
↓
『
2、ない』は<
肝試しor怪談>に進む
『
1、ある』を選んだ場合
「大きくて静かな、鏡みたいにきれいな湖だったぜ。そういや、泳げるんだっけ?」
↓
『
1、泳げる』or『
3.実はカナヅチ』は<
肝試しor怪談>に進む
『
2、浮かぶくらいはできる』
「しばらく行くと、小さなほこらを見つけた。白い紙テープみたいなもんで、開かないように留めてあるんだよな。なんだか、すっごく怪しいと思わないか?」
↓
『
1、思う』は<
肝試しor怪談>に進む
『
2、思わない』を選んだ場合
「そうかなあ。俺には、充分怪しく見えたよ。だから、はがしてみようと思ってさ。はがさない方がいいのかな。
だけど、途中でやめるのって、気持ち悪いじゃん。そういうの、わかるだろ?」
↓
『
1、わかる』は<
肝試しor怪談>に進む
『
2、わからない』を選んだ場合
「起きたら、なんか大騒ぎになってたな。俺が自殺しようとしたことになっててさ。先生も友達も、すっごく優しくしてくんの。この俺が、自殺しそうに見えるのかって」
↓
『
1、見える』を選ぶと
【ゲームオーバー・体が勝手に動く】
『
2、見えない』を選ぶと
【END林間学校早退】
<
肝試しor
怪談>
「暗い部屋で怪談するか、外に出て肝試しするか……。結局二組に分かれて、好きな方をやろうってことになったんだ。
どっちを選ぶ?」
(
1、肝試し/
2、怪談)
↓
『
1、肝試し』→「肝試しも悪かないけどさ、どっちかっていわれりゃ怪談だよ。肝試しなんて、ガキのすることだもんな」→
■へ
『
2、怪談』→「怖い話なんて、いつだってできるじゃん。今だって、こうしてやってるんだし。それに比べて肝試しなんて、する機会があんまりないもんな」
↓
最初の選択肢で『
1、ある』を選んでいて『
2、怪談』を選ぶと
【ENDここは古戦場跡だった】
最初の選択肢で『
2、ない』を選んでいて『
2、怪談』を選んだ場合
「捕まった女子は暴れて、何とか逃げようとしている。でも、全然動けないんだ。これが金縛りって奴か? 確か金縛りって、解く方法があったよな。どんなのだっけ?」
↓
『
1、小指を動かしてみる』を選ぶと
【END助けようとするも女の子は死亡】
『
2、お経を唱える』を選ぶと
【END女の子を見捨てる】
■『
1、肝試し』を選んだ場合
■
「振り向かなくても、首のない女がついてきてることは、何となくわかってたんだ。
ところで、俺がオリエンテーリングのとき、どこに行ったか覚えてる?」
(1、湖/2、森)
↓
最初の選択肢で『
2、ない』を選んでいる
or
『
2、浮かぶくらいはできる』を選んでいない
or
『
2、森』を選ぶと
【END首のなる木】
『
1、ある』→『
2、浮かぶくらいはできる』を選んでいて『
1、湖』を選んだ場合
「さびついたカンヌキを、必死で引っ張る。でも、動かない。あきらめた方がいいのかなって思った。だけど、もう少しって気もしたしさ。
俺って案外、あきらめが悪いのかもしれないよな。あきらめは悪い方?」
↓
『
1、そんなことない』を選ぶと
【END肝試し組が首を切られる】
『
2、そうかもしれない』を選んだ場合
「このままじゃあ、殺されちゃうんだぜ。俺と同じ立場だったら、どうする?」
↓
『
2、謝る』を選ぶと
【END話終えた良夫君の首に傷が】
『
1、立ち向かう』を選ぶと
【END小屋にいた友達が首を切られる】
『
1、ある』→『
2、浮かぶくらいはできる』→『
2、思わない』を選んでいて『
1、立ち向かう』を選ぶと
【END全員助かる】