小ネタ※夢絵注意

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「はなして、よ、」
俺の腕の中で抵抗する彼女が見えない傷だらけなのを俺は知っているから、迷惑をかけたくないだとか、そんな下らない理由でまたお前は泣く、そして傷付く。だから、

「今は泣け」

俺を頼れとは、言えず。相談に乗るとも、言えず。ただもどかしい気持ちのまま。いつもお前を見ている、それをお前はわかっていない。

幼馴染みという壁を崩すのが怖いという彼女が好きなライトノベルの意味を痛い程に感じた。




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柳ラノベなんか読みませんよね(笑)すみません(笑)

なんか絵の柳書くのは好きなんですけど、文は苦手です。

なぜこんな小ネタを思い浮かんだかというと、
小/野健/斗さんの幼馴染みの映像？見たからですね。もう、彼が好きで好きで。

いや、兼/崎のほうが好きですが、健/斗は見ててきゅんきゅんします←死語