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No.6 音也短編

おはこんばんちは。
いろいろなものに追われている水葉です。通常運転。

今日も何とか更新しましたが、もうストックがなさすぎてそろそろ危険です。
明日更新できるだろうか。
できていたらほめてください←

さて、今日更新した音也短編について。


・その瞳に映るのは

初の音也ンデレです。……何回「初」っていえば気が済むのだろうか。
この話も去年書いたものです。音也ンデレ書きたくて仕方なくて書いたものの、私自身ヤンデレの知識が乏しく中途半端なものに……
「こんなの音也ンデレじゃない!」と言われても何も言えません。……精進し(以下略)
いろんな男子と話してる、というような表現があるせいで夢主がビッチみたいですが、まったくもってそういうわけではないです!
夢主は普通の会話してるだけです!日常会話です!大事なことなのでここだけはしっかり言っておきます。
私の小説は異常なくらい「……」が多いのですが(普段の文章もですが)、
今回は会話ばかりだったのでとくに多かったですね。
これで雰囲気が出せてればいいなと思っておりますがこれいかに。うむむ。
最高に力を入れたのはやはり最後の音也の台詞です。
これが一番書きたかった!!音也に命令口調で何か言われたいです。
題名の意味はそのままなので解説しませんが、この題名の文字色は「darkred」で、本編最後の音也の瞳の色です。
ほの暗くて少し歪んだような、赤い色。



では今回はこのあたりで。





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2013/01/04 23:58

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