「ヒャ―――ッハッ!こんなところに金髪ワンワンちゅわぁ〜ん?俺様と遊んでくれよぉ〜っ、ハハッ!」
「ッ、テメーはGDのクソキチガイ野郎!こんなとこで何して――…って、ぅわぁッ!!」
「ホラホラ、もっと怯えて泣き叫んで、俺を楽しませてくれよォ!金髪ワンワンちゅわぁんッ!」
「ギャ――ッ!!!だ、誰か助けてくれ―――ッ!」
助けてに来たのは…?
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