第七章:約束はまだなかば 2
2011/10/27 19:37
神羅に戻るとｶﾝｾﾙにもう一度話しかける、ちょっと疲れた私。
心残りはないを選択するとｽﾄｰﾘｰに戻り寄り道終了です。
ｾﾌｨﾛｽがまだ来ていないと聞かされ、ｻﾞｯｸｽは兵士達がいるであろうﾌﾛｱに向かうんですが、そこにはちょこんと立ち尽くしている兵士が一人。
｢まだ集まらないのか、何やってる｣と説教をするｻﾞｯｸｽはその兵士がｸﾗｳﾄﾞだと気づくと顔を綻ばせ腕を突き合わせちゃったりして。嬉々とした表情でよろしくと会話する二人、そして幼顔ｸﾗｳﾄﾞの小さな微笑み付きのｱｯﾌﾟに走り回って疲れた事なんて吹っ飛びましたよ！親指の疲れたなんて忘れたね!!
それから呼んでくると駆けていったｸﾗｳﾄﾞを見送って、残り二人の兵士を含む4人でｾﾌｨﾛｽを待ち、彼の登場とともに身をしゃんとさせる兵士たちが初々しくて可愛かったです(*^^*)やっぱ皆英雄に憧れてんだね！
任務地を聞いていなかったｻﾞｯｸｽがｾﾌｨﾛｽに訊ねるとなんと、ﾆﾌﾞﾙﾍｲﾑ！
ｾﾌｨﾛｽの後ろでｸﾗｳﾄﾞが目を見開く姿にキュン。
どうやら次に向かうのは彼らの故郷みたいです。
と、ここで第七章終了です！
次はｽﾀｲﾙ抜群ﾃｨﾌｧちゃんと出会う！です 笑
オマケ
ﾐｯｼｮﾝでﾄﾝﾍﾞﾘと戦うものがあるんですが、それに出てくるﾏｼﾞｯｸﾎﾟｯﾄが可愛くて良かったです(*^^*)
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