第七章:約束はまだなかば
2011/10/27 19:36

その足で教会へと向かうとモンスターがエアリスと対峙。慌てて間に割って入るとモンスターにはアンジールの顔が…驚いてる間に神羅の兵器がやってきて、ザックスを敵と見なし、何故だかモンスターが兵器を破壊。
「助けてくれたのか」に、コピーのモンスターにもアンジールのザックスへの愛情が伝わってるのかと思うと胸がジーンっとなりました(ノ△T)
さて、花売りワゴン作製です!ミッドガル、スラム街を少年の言う通りに駆けずり回って全て入手!ってか酒場の名付け親、ザックスなのね。んで受付嬢がまさかのザックスファンクラブ会長とか…オマッ、ザックスの事眼中にねぇとか言ってたクセにッ!!自分のファンクラブに入れられるとか、可哀想ね。でもプロフィールが可愛すぎてちょっと噴きました(*^^*)
そんで材料集めたのちエアリスとワゴン作り…したんですが、可愛くないと不評。必要な物を訊ねたら23くらいあるそうで 笑
可愛いなぁエアリスとかデレデレしてんのにKY英雄様からまたまたお呼び出しくらいましたコノヤロウ。
「お仕事?」って寂しそうに尋ねてくるエアリスが可愛くて、「電話していい?」とか「すぐ帰ってくる?」とか、アァァアァッ!!抱き締めたい!けど心を鬼にして神羅に戻るんです、ザックスは。するとセフィロス様から任務のお話があり、ソルジャーフロアに兵士を集めてあると言われ向かうとまだ誰も居らず。エレベーターから現れた友人カンセルと話すんですが、選択肢がエアリスに会えなくなるから寂しいか、カンセルが好きの2択に笑いがwww 勿論エアリス選びましたよ!「恋してるんだな」とか言うカンセルがどうやらセフィロスに話しておいてくれるらしく、エアリスの元へ飛んで行くのです!
そしたら「もうお仕事終わったの?」だって!可愛い!これから長期になるからエアリスに会いに来たんだから…とか思ってると花売りをする事になり、ワゴンが可愛くないから売れないと言われてしまいました…トホホ。ツォンにエアリスの事を頼むと笑われた、何故。恋してるんだからいいじゃんか!とこっちまで照れてしまった笑
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