第五章:受け継がれゆく意志
2011/10/16 21:36
ｿﾙｼﾞｬｰﾌﾛｱからｽﾀｰﾄです。英雄に電話しても繋がらない事に苛立つｻﾞｯｸｽに、2ndのﾙｸｼｰﾚから資料室に隠ってるとの事。
仕方ないと諦め話を進めようと思っていると、なんとｴｱﾘｽ嬢から電話が!!ﾃﾞ、ﾃﾞｰﾄのお誘い!?とﾆﾔﾆﾔする私。｢ﾜｺﾞﾝいつ作ってくれるの｣にｷﾀｰ!!とか思ってたんですが、何も部品ないのに気付いて部品集めのためﾐｯｼｮﾝやらｲﾍﾞﾝﾄやらに手を出し、ﾖｯｼｬ！これで行けるぜ!!とか思って教会へ足を向ければお邪魔虫ですよ。ﾀｰｸｽのﾂｫﾝがね、素敵ﾎﾞｲｽで｢任務だ｣｢ｴｱﾘｽはいない｣と言いやがって、ｴｱﾘｽと親しげな言い方されてさ、その時のｻﾞｯｸｽさん絶対ﾔｷﾓﾁ妬いたわよ、絶対。だって｢いいんですけどね〜！｣ってﾄｹﾞのある言い方で2回も言ったし。
そんでﾍﾘに乗ってﾓﾃﾞｵへ行くのですが、どうやらﾓﾝｽﾀｰに奇襲されたらしくﾍﾘは墜落。え？雪山なんですが、寒くないの、君たち。ﾂｫﾝの｢心強いな｣の言葉に｢どうせ田舎者ですよ｣とひねくれるｻﾞｯｸｽ可愛い!それからﾓﾃﾞｵﾍｲﾑへ向かうべく足を進めるｻﾞｯｸｽについて行く一般兵が一人。後の二人はかなり後方にいて、その兵に｢頑張ってるな｣と声を掛けるｻﾞｯｸｽ。｢俺も田舎者だから｣という声に胸が高鳴りました!｢どこ｣と訊ねるｻﾞｯｸｽに彼は言うのを渋り、ｺﾞﾝｶﾞｶﾞだと自分の出身を明かすｻﾞｯｸｽにﾆﾌﾞﾙﾍｲﾑだと言うとｻﾞｯｸｽ大笑い。知らないくせにと言う彼にｻﾞｯｸｽは魔光炉のあるとこだろ、だいたい魔光炉があるとこは…｢他に何もない｣と二人ﾊﾓって二人で大笑い。ﾒｯﾄを外して現れた金髪美少年ｸﾗｳﾄﾞに眩暈起こしました、私が。
美少年二人並ぶとダメですね。
ｱｲﾃﾑ入手しつつ村へ向かうと真下に施設を発見、ｻﾞｯｸｽが様子を見に行くことに。さてｲﾍﾞﾝﾄ発生です！敵兵に見つからずにｱｲﾃﾑを入手する、そして施設内に潜入。これを2回目でｸﾘｱし、潜入寸前で見つかり焦りました…が逃げ切って潜入しました。さてﾎﾗﾝﾀﾞｰを探します。歩き回ってｴﾚﾍﾞｰﾀｰ発見、乗り込んで目的地へ着くとｼﾞｪﾈｼｽに剣を向けられているﾎﾗﾝﾀﾞｰの姿。ｻﾞｯｸｽはそれを止めに入り、追い付いてきたｸﾗｳﾄﾞがﾎﾗﾝﾀﾞｰを取り押さえるが肘鉄を食らい倒れちゃいます。その姿すら可愛い。ｸﾗｳﾄﾞにﾎﾗﾝﾀﾞｰを追わせてｼﾞｪﾈｼｽと戦うのです。
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