第三章:翼が人にもたらすもの ２
2011/10/12 00:51
魔光炉へ向かったｻﾞｯｸｽはﾓﾝｽﾀｰと戦います。
そこにはｱﾝｼﾞｰﾙの顔のついたものが！そこへｾﾌｨﾛｽが現れてｱﾝｼﾞｰﾙのｺﾋﾟｰだと言う。
そこから思い出話となってﾄﾚｰﾆﾝｸﾞﾙｰﾑに忍び込んでいた話を聞くのですが、美麗映像にぅわぁってなるのに、この20代組み大人げなさすぎ。
怪我を負ったｼﾞｪﾈｼｽを心配するｾﾌｨﾛｽ様素敵
けどその後ｱﾝｼﾞｰﾙにお小言もらったらしく、二人して正座させられてｱﾝｼﾞｰﾙに怒られてるのを想像したらなんか萌えました。
それからﾎﾗﾝﾀﾞｰの研究室を目指してﾓﾝｽﾀｰを倒して、目的地に着いたらﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ・ｼﾞｪﾈｼｽについてｾﾌｨﾛｽが話してくれます。
話してもらうには資料３つを調べる必要があります。
その話を聞いた後ﾎﾗﾝﾀﾞｰが現れ、ｼﾞｪﾈｼｽも登場！
逃げるﾎﾗﾝﾀﾞｰにｾﾌｨﾛｽはｼﾞｪﾈｼｽと対峙したまま追うようにｻﾞｯｸｽに指示。
追い掛けて追い掛けて、マシン３体を倒して、ようやく追い詰めたところでｱﾝｼﾞｰﾙに止められました。
ｱﾝｼﾞｰﾙの片翼はｼﾞｪﾈｼｽとは真逆の純白。
ﾓﾝｽﾀｰだと自分を卑下するｱﾝｼﾞｰﾙにｻﾞｯｸｽは｢天使だ｣と諭すように言うけれど、ｱﾝｼﾞｰﾙは苦痛の表情で｢ならば天使はどんな夢を持てばいいんだ｣と怒鳴り、｢人間になりたいと｣嘆き、その時のｻﾞｯｸｽは悲しく笑って戦えというｱﾝｼﾞｰﾙにただ首を振るだけ。
ｻﾞｯｸｽに感情移入しちゃって切なくなりました。
それから攻撃を受けた足元の金網が壊れてｻﾞｯｸｽ落下。
ここで第三章は終わりです。
さて次回、ﾅﾝﾊﾟ師ｻﾞｯｸｽ、ｴｱﾘｽを口説くの巻(え…?)をお送りします笑
早くクラウドに会いたい…!!!
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