No Title
2014/05/03 18:53

 戦闘のスタイルは完全にわたしのイメージです。
 奴隷、でなく、あえて傭兵と言ったところにローさんの気遣いを感じ取っていただけたらなぁ、と。
 ペンギンさんともあまり絡ませていない気がするので、少しだけ。
 初めはものすごく警戒していたペンギンさんですが、今では過保護と言っていいレベルで優しくものを教えます。夢主が抱いていた危惧もすべて知ったうえでのことです。
 組手の相手を申し出るのも、なかなか勇気が要ったのではないかなとも思いますが、危険なら先に自分が、というわけでもなく、単純に真っ先にやってもらおうという理由から、のつもり。もしも力を制御しきれずに大けがをさせられてしまったら、という緊張は滲んでいますが、夢主を信頼していないわけではない、という雰囲気を……出したかった……!!!orz


 更新がなかなか難しい日々になってまいりました。
 サイトの通知のチェックや返信などはすぐにできるのですが、小説を書き上げてアップ、となるとまた少し別でして。いよいよ本格的に試験へ向けて力を入れる時期になってきたので、更新はさらにゆっくりペースになりそうです。
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