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柚子姫side
ツナ：い、いや！この子は違う！！
ランボ：ウグオーォァーァン((←
ツナ：はぁ・・・・
ここまで来ちゃったのかい！！←
・・・・・ま、いいｋ(よくない
ツナ：あっ
ついに来た！ひばりんっ！！
柚子姫：ふぁ？あーっ
ツナピーンチｗｗ
ツナ(風紀委員長の雲雀さん！！まずい人に・・・)すいません！すぐ帰しますから・・！！
あぅー・・この後ごっきゅんも行っちゃうんだよなぁ・・・ついてこ！
獄寺：十代目！！
柚子姫：はにゃっ！！僕も！！
柚子：俺も行きます！！
山本：！？授業始まるまでに戻って来いよーっ！！
全員でGO☆(もっさん省く
男1：雲雀さんどうするんだろう？
男2：やっぱ怖いよう・・雲雀さん
雲雀：いつまで群れてるの？・・・・咬み殺すよ？
-校庭-
ツナ：えーと、ランボだっけ？どうして此処へ？
ランボ：ひっく・・・リボーン・・ヒック・・・探して・・て・・
ツナ：はぁ・・迷子になっちゃったのかぁ・・
獄寺：十代目！こいつ・・何者なんですか？リボーンさんを知ってるなんて・・
牛です。←
柚子姫：いきなり二人とも行っちゃうからびっくりしたよー！あ、この子ウザ可愛い！
ウザイなんて言っちゃだめ、駄目・・・
柚子：やっと追いついたー！！・・・・あ、アホ牛。
言っちゃったよ！この子！
ツナ：あー、うん。リボーンの知り合いというか・・・
リボ：ツナ！もう授業が始まるぞ！教室に戻れ！
ツナ：って、どっから出てきてんだー！？
あ、それ僕も思った。
リボ：学校中の秘密基地は、秘密通路でつながってるんだぞ♪
ツナ：勝手につくるなよ！！
確かにな。
バレたらどーすんだ。
ランボ：がはははははは！かかったなリボーン！今までのはお前をおびき出させるための、演技だったのだぁー！！
いや、マジだった。マジで泣いてた。
ツナ：いや、本気で泣いてただろ？
ランボ：覚悟！リボーン！！
ツナ：うぅわぁああ！？
柚子姫：え、ちょ、えええええ！？ここ学校だよね！？
柚子：・・・・私の命もここまでか・・
いや、あきらめちゃだめだろ。
獄寺：リボーンさんコイツは、まさか・・
リボ：ボヴィーノファミリーのヒットマンだぞ
獄寺：下がって下さい十代目！此処は俺が・・・
爆発VS爆発！？うわ・・・本当に死ぬかも・・・
最後にごっきゅんが見れて幸せだｙ・・・・ってまだ死にたくねぇよ！
ツナ：うわっ！？駄目！！獄寺君！！
獄寺：果てろ！！
・・・・・・・・・やっちゃった。
ランボ：ふぇ？うぐぇぇあ！？
柚子姫：・・・・・・なんで生きてるんだろ？
柚子：そこ、突っ込んだら負けだと思う。
・・・・ですよね。
2011/1.6柚子姫