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姫side

-翌日-

柚子姫:ふぁーあ・・おはよーリボーン

リ:お、はえーな。案外。

柚子姫:ひどいっ!!そりゃ中学生ですからb僕ママン手伝ってくる!

リ:わかったぞ。俺はダメツナと柚子を起こしてくる。制服はそこにかけといたぞ!

柚子姫:サンキュ・・・って今日からさっそくいくんかい!!

リ:まーな♪

・・・あ。

リボーンが起こしに行くと・・・・

あの二人生きておりてくるかなぁ?


柚子姫:あ、ママンー。手伝いますー。

ナナ:あら、ありがとう♪

これが日常になるのかー。

まあ楽しいからいいけど♪


チーン

今日はトーストと目玉焼きだからすぐ完成。おいしかったあ♪

っていうかあの二人まだ降りてこないし・・・遅刻すっぞ?

まあどうでもいいや。着替えて先いこ。

柚子姫:あ、リボーンナイスです!スクバも用意されてます♪

っていうか、今日こうなったっつーことは・・転入生、隼人もだよね?

楽しみだなーっ!!

柚子姫:いってきまーすっ!!

奈々:いってらっしゃい♪

-学校(早いっ)-

えと、まず職員室・・・?

・・・・・。

・・・・・・・・・。

誰かいるっ!!・・・・あの髪型は隼人か。

柚子姫:あ、あのっ!!すいませっ!!

獄寺:あぁ?

生怖ぇ!ブラウン管越しの一億倍怖いって!!

柚子姫:あの・・・職員室ってどこ・・・ですか?

獄寺:ああ、俺も今からそこに行くんだ。一緒にくっか?

柚子姫:は、はい!!

・・・これで迷子になるという難は逃れたも同然!

・・・っていうかツナ達まだ着てないし・・・雲雀さんに咬み殺されちゃうねw











                               2010/12.7柚子姫



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