つま先立ちの想い 小さな私に気づいてよ 子供のままだと思わないで、修正してよ ビターな呟き 思ったよりも、重くて遠い 手を繋いでも繋がらない それを言うのは二回目 お小言なんて父親みたいよ 背中越しの余裕 やっとこれで対等ね それとも私が子供なのかな