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パカパカあるある?その5「裏に慣れると逆に表が難しい」
特にSPにおいて、本来表パートは裏パートからチップを間引いて簡単にしたもの…のはず。
しかし裏に慣れてしまうと、表の間引き方が嫌らしく感じられたりするのです。
中の人が実際に難しく感じる例でいうと、LipsR(左)とフローR(右)。
LipsRコークは途中16分の部分の表拍が抜かれて裏拍だけ残っているというとんでもない譜面。
一度ファンタに慣れてしまうとそのやりにくさが際立ちます。
フローRコークはざっくり言うと各小節ごとにファンタ譜面の上半分…という構成で、
実際中の人もファンタに慣れないうちはコークで練習していました。
しかし体でファンタ譜面の流れを覚えてしまってからは、どうもコークだと流れを切られてしまうような感じ。
本来小節をまたぐ流れが多いからか、その繋ぎ部分がなくなるとすごくやりにくくなるのです。
そしてそのやりにくさは%にも表れているという…。
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