/(^p^)\



妹に『28日に薄桜鬼オンリあるやん?行かへんの?』て(たぶん親切心で)聞かれた\(^O^)/
全力で行きますけど何か?とは答えられないチキン。というか、妹も行く恐れがあるとか何その罰ゲーム!><;
私が沖斎ハァハァしてることは知ってるけど、まさか沖斎変態サイト持ってるとか口が裂けても言えない!死んでも知られるわけにはいかない!!

スランプというわけではないのですが、中々次に書きたいものが思い浮かびません(・ω・`)
いや違うな。思い浮かばないというよりも文字ぽちぽちに至る程気分が盛り上がらないというか。
空っぽというか妙にソワソワするというか…Σ(゚д゚*)ハッ、もしかして28日が近付いてきてるからか?!
前日は早く寝なくちゃ、遠足前の小学生みたいなことになってしまう><



↓以下、コメントレス↓
>11/14/22:02 にゅい様
今晩はー☆
仮性包茎ネタ拾って下さってありがとうございます。によによ
年齢的にも身体的にも良いお年頃になった一君とか美味しすぎます!もちろん性的な意味で(´ρ`*)じゅるり
大人一君の漂う色香も素敵ですが、少年から大人へと成長する危うい時期の一君に悪戯したい…熟しきらない果実をもぎ取りたい的な←変態
自慰覚えたての一君ってただ単調に擦るだけだと思うのですよ。しかも皮被ったまま←
だからイクまでに時間がかかって途中で止めちゃったり、気持ちいいのにイけなくて悶々としたり。
そこで登場するのが夫・総司!
「ここ、こんな風にすればいいんだよ。(皮を剥く)」
「痛っ……痛い、総司…!」
「ちょっとだけ我慢して。……ほら剥けた。」
「?」
「この先っぽ擦ると気持ちいいんだよ。」
「…あっ……ぅ、ん、んっ…」
みたいなっ(´Д`*)はぁはぁ←

幾久しくの感想までありがとうございます(`;ω;´)
幕末沖田、特に浪士組時代の総司は必死ですからね。
認められたい、必要とされたい。
近藤さんに対する思いと一君に対する思いは別物だと理解していて、一君に近藤さんの代わりをさせるわけではもちろんないけれど、やっぱり一君だけは土方さんに取られたくない。
試衛館時代は総司も一君も荒っぽく刺々していて、よく衝突したと思います。
浪士組時代の一君が既に己の道を見付けているのに対し、総司はまだ子供で生き方に迷いがあって。
新撰組時代になると二人ともそれぞれの道を歩み、生と死を理解した大人になるのだと思います。
沖斎夫婦があんなにも強い絆で結ばれているのは幾度も魂の衝突と理解を繰り返した結果なのですね、分かります(・ω・´)

いつもコメントありがとうございます!
28日はたっぷりと語ってやって下さいませっヽ(*´∀`*)ノ

2010/11/15 * 00:10




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