夏の日の僕らは。



淡い光の希望の中に、です。
書きかけのお話差し置いて、突発で思い浮かんだもの書いてしもた\(^O^)/
フィーリングで読んで下さい。すみません。

とある曲と、とある漫画に触発されて。
学生なんて所詮子供で。東京と京都の距離は、彼らにとって果てしなく遠いわけです。今まで毎日顔を合わせていたのに、もうすぐ傍に居なくなってしまう。心臓は引き裂かれるように痛くて、抱きしめた腕を解くことなんて出来そうにないけれど、それでも彼の行く道を応援してあげたい。子供ながら、彼の未来の為のこの選択は間違ってはいないことを知っていて。けれどそれでも心は離れたくないと泣き叫ぶ。距離なんて関係ないし、心が離れてしまう心配だってないけれど(恥ずかしい程に相思相愛なので←沖斎デフォ)ただ、傍に居ないことがどうしようもなく淋しい。
…………みたいな。

4年間の遠距離恋愛を経て、二人は結婚するんですね。
沖斎結婚式はいつですか?(^p^)

2010/08/19 * 23:04




prev * next

back top



「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -