※懲りずにルク総受ばとん
風邪っぴきの総受けをみんなで看病する新境地。版権キャラやオリキャラを当てはめてレッツ看病。長め。
※８割ギャグ、２割微エロ
※キャラ崩壊注意
まずは以下の番号にお好きなキャラ名を当てはめて下さい。
看病する人=攻め
１.アッシュ
２.ジェイド
３.ローレライ
４.ユーリ
５.ガイ
風邪をひいた人=総受け
６.ルーク
→の後にはご感想や台詞をどうぞ。
｢｣内の口調は自由に変えてください。
ではスタート！
▼(６ルーク)と(３ローレライ)が二人で散歩。突然(６ルーク)がぶっ倒れてめちゃくちゃ焦る(３ローレライ)。
→「あっ…もうだめだ…」「ルークどうしたのだ？こんな所で倒れるなんて。私の見た未来が僅かでも覆されるとは」「…預言より…りんごジュースが飲みたい…」
▼(６ルーク)は風邪で熱が出たらしい。焦る(３ローレライ)の背後から望遠鏡を持った(４ユーリ)が現れ「さっきからフラフラしてると思ってた」。真顔でストーカー宣言しないで下さい
→「フラフラしてると思ってたが…」「望遠鏡を持って覗くとは、私の見た未来が僅かでも覆」「りんご…じゅー…す」
▼自宅で寝ていた(１アッシュ)にドアガチャピンポンラッシュ。ドアを開けると(６ルーク)を抱えた(４ユーリ)と焦る(３ローレライ)が。(３ローレライ)「はやく看病しないと死ぬ！死ぬから！最悪死ぬから！」焦りすぎ。
→「何だお前ら!?ってルーク!?どうしたんだっ」「はぁ…はぁ…」「倒れた」「まさかルークが倒れるとは。私の見た未来が…」「結局おまえの見た未来って何なんだローレライ!!」
▼(３ローレライ)をなだめて看病開始。(１アッシュ)が携帯で応援を呼んでる間、熱を測るために(６ルーク)の服を脱がす(３ローレライ)。「俺の(６ルーク)に触るな！」と(４ユーリ)も(６ルーク)の服を引っ張る。ビリッと破ける服。
→「触ったらルークが乖離するんだろ!?」「その程度でルークを連れて行くなどありえない」ビリッ!?「やはりそうだったか…。ルークの服が破れる事が…」「その未来は見えてたのかよ…」
▼電話を終えた(１アッシュ)が見たのは全裸で寝てる(６ルーク)とそれをカメラで撮る(４ユーリ)と焦る(３ローレライ)。真顔で再度携帯を取りだし、(１アッシュ)「おまわりさんこっちです」
→「憲兵。こいつが犯人だ」と言ったところで捕まらないユーリ。捕まっても…脱獄するよね(笑)
▼(１アッシュ)に呼ばれた(２ジェイド)と(５ガイ)が登場。(２ジェイド)「薬とか生姜とか色々買ってきたよ」、(５ガイ)「バイブとかローションとか色々買ってきた！」。雲泥の差。
→「風邪には薬と後でショウガ料理で身体を温めなさい」「いやいや、それより身体で感じるのがだな…」
ガイは確実にぬるぬるプレイを狙ってますね。うん。私のコメントしてどうかしてるだろう(笑)
▼目覚めた(６ルーク)。下半身に違和感があり見てみると、(５ガイ)が満面の笑みで(６ルーク)の尻に長葱を入れてる。誰か助けて。
→「ああんっ!?ケツに何か入ってくるゥ」「大丈夫だぞ。おばあちゃんの知恵袋だからな」「た、助けて…。ネギ攻め…らめぇ…」「食い物を粗末にするな!!」「大丈夫だ。ルークの治療が済めば後で食」「…ガイ。夜道には気をつけろよ？」
▼(５ガイ)をリンチする(１アッシュ)(３ローレライ)(４ユーリ)の横で、常識人(２ジェイド)は(６ルーク)に服を渡す。(６ルーク)「…メイド服じゃなかったら完璧だった」。やっぱり常識人じゃなかった。
→「ネグリジェだと思っていました」「おもっきしメイド服だし」
▼メイド服の(６ルーク)のために全員でお粥を作った。料理人並みにうまい(１アッシュ)、真っ黒に焦がした料理下手(２ジェイド)、インスタントに頼った(３ローレライ)、煮すぎて米が溶けた(４ユーリ)、なぜか中央にバイブが刺してある(５ガイ)。(６ルーク)「多いし食べ物じゃないのがあるんだけど」
→アッシュ「昔料理長に教わったのを思い出しながらだな…」
ジェイド「面倒だったので譜術を使うと黒くなりました」
ローレライ「レンジで３分と言う未来が見えた」
ユーリ「お前の身体を考えていたら白濁するほどどろどろにしておいたぞ」
ガイ「お前のどろどろになって火照る身体から迸ったものを想像していたら…つい…挿してしまったんだ」
(残念な……)
▼真の常識人(３ローレライ)が(６ルーク)にお粥を「あーん」。ためらいもなく受け入れる(６ルーク)。背後から嫉妬の眼差し。
→「…第七音素意識集合体として、癒やそう」
▼夜になり帰宅タイム。熱が悪化した(６ルーク)は、(１アッシュ)の家に泊まることに。
→お前ら一緒に住んでないのか！(アシュルク好きだぞ！)よし、そのまま暮らせよ。更に熱があがるルークだし、アッシュも熱出るね(意味深)
▼(２ジェイド)の持ってきた風邪薬を(６ルーク)に渡す(１アッシュ)。でも(６ルーク)は錠剤タイプの薬は嫌いなので断固として拒否。
→「錠剤飲めないぃぃぃ…っ」「液体ならいいのか!?」焦るアッシュ
▼迷った結果、(６ルーク)にディープキスをする(１アッシュ)。(１アッシュ)「こうすればこっちに移るから」
→「仕方ねぇな…」「んっふぅぅ」
▼混乱してしゃべれない(６ルーク)を押し倒す(１アッシュ)。このあと二人が何をしたかはご想像におまかせします。
→「レプリカ…」「っあ…アッシュ!?あの…その」「いいな…？」
そしてルークちゃんの嬌声がしばらくあがりました(殴)
ありがとうございました！！
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アシュルクうまいですもぐもぐ。そして…ガイが可哀想な展開に…!!
少しくらい変態でもいいと思います。
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