お久しぶりです!長いことご無沙汰していて申し訳ありません!
久々でもジャンル熱が冷めても不意に思い出して寄っていただけるって嬉しいですよ!いらっしゃいませ!
リクエストこちらこそありがとうございました〜。
考えに考えた末、やっぱり悠人にはあのエピソードだよなあ、と思い至りあんな感じで納めさせていただきました。
コミックスでは読んでいた悠人のエピソードですが、自分のお話と関連付けて書こうとすると、悠人のやるせない気持ちだとか、それでもお兄ちゃんは好きだし恨めない気持ちだとか。
飄々とした彼の雰囲気とはかけ離れた苦悩のようなものを本気で感じ取ってしまい、単行本読みながら何度も泣いてしまいました。
おかげで執筆が進まないこと進まないこと!(笑)
拙いなりに一生懸命書かせていただきましたので、気に入っていただけたようなら嬉しいです!
それでは、またお暇なときにでも遊びに来てください。