更新
05/14 Tue 01:49
junkに一枚落書きうpしました。
久々更新です。 でも落書きに色塗りしただけです。
帝光時代の青黒を描くときは、初々しさだとか手探り感をなんとなく表現できればなあ、と思うようになりました。(いままでは何も考えずに描いていたので) 現代の方は、互いに想いを告げられない告げてはいけない、みたいな、あの頃(帝光時代)とは逆にちょっと切ない感じに描けたらいいなあと。 まあそんなん言っても青黒だったらなんでも萌えるんですけどね(真顔
自分のそばに黒子がいることが当たり前だと思ってたけどそうじゃなかった、って思い知る青峰、マジ青峰ザマァ、っていう切ない青黒が大好きです。 テツの隣にいんのはもう俺じゃねえ、みたいなね。青峰…。ザマァ…。 自分から突放しといて今更だわ…。「青峰マジお前!!ホント自分のせいだからな!!!!ばか!!!!自分のせいなんだからな!!!!!」てなる青黒すきです。もだもだします。 黒子も、出した手をまた振り解かれたら、って考えてしまったりしてね…。臆病になっちゃったりしてね…。 互いにそれぞれの別の道を歩んで、その道はもう交わる事はないと思ってるんですね、切ないですね。
両片思いって、もえ、ますよね…ウンウン…
そろそろ寝ますかね。ウンウン…
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