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結局リンクが帰ってきたのは次の日の昼すぎだった。幼さを残したまろい頬を真っ赤にそめて、ぴょんぴょん跳ねるように森の奥から駆けてきたリンクはどうやらひどく興奮しているようだ。
「ダーク!ダーク!」
「何か、あった?」
「あのね、ナビィが」
一昨日コキリの森に帰ってきてたんだって!
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bkm
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