白鳥寧々(しらとりねね)通称:梟審神者 由緒正しいやんごとない一族に代々つかえてきた由緒正しいおうちの出身。奉仕のエリート一家。やんごとない一族とは本家と分家の関係。 お家柄教養や習い事を片っ端から叩き込まれている。一流に仕える者も一流でこそ、が家の教え。 本家のお嬢様とは姉妹のように育ち、とても可愛がられていた。審神者になるときは泣かれてしまった。なずなにお嬢様を重ねていて、とてもよく懐いている。 少々世間から隔離された人生だったためか、世間知らずな言動が多い。まだまだ夢見る少女。 山姥切国広を一目見た瞬間恋に落ちてしまった。 << >> |