五色紫(ごしきゆかり)通称:提督審神者 パラオ白地 海軍少将(提督) 海軍家系で祖父は現役元帥。父は殉職済み。 生家は大きなお屋敷で、一人娘。母親似。 海に携わる仕事に憧れ、将来は自分も当然海軍に入るものだと思って育つ。 父の殉職後気を病んだ母を想って一度海から離れて夢を諦めるも、旧司令部跡地に祖父のカードで入り浸るなど未練たらたらで過ごす。 後に東條(現在の補佐官)らと出会い、再び海軍を目指すこと決める。 当時学歴主義の傾向が強かった海軍でエリート街道を突っ走る。AL/MI作戦での戦果が認められ、少将の階級をもぎとった。 この時に伊19を沈めている。 審神者になったら酒の量が減ると思っていた時期もありました。 << >> |