ネタ | ナノ
主人公が筋肉フェチとかで、特に宮地の腹筋が好き、で、
「宮地…腹筋舐めていい?」
「なに言ってんだ、轢くぞ」
みたいな
バスケ部マネで、最初の頃は先輩とかもいたし、そんなじゃなかった。言葉の節々あやしかったけど。
3年になったら爆発した。
宮地のことは恋愛感情じゃなかったんだけど、気が付いたら好きで、好きを自覚したら、腹筋ペロペロさせてとか言えなくなって、近寄れない。それをさみしいとか思っちゃう宮地。え、まさか俺あんな痴女のこと?いやいや、まさかな。みたいに宮地も鈍感。
いろいろあって、結局宮地に告白?するんだけど振られる。でも、まとわりついていい許可はおりるw宮地もさみしかったからw
で、またペロペロさせてとかやってるうちに、宮地もやっぱり好きってなる。宮地も変態だな←
でも今さらだし…!とか、もやもや宮地。
なんか、テストの点数勝ったら、舐めてもいいみたいな話になるけど、ギリギリ負ける。
あんまりにも落ち込む主人公に、
宮地「触るなら許す」
主人公はまさか宮地が自分のこととか思ってるから、普通に際どいとことか触る。
でも宮地は主人公のこと好き?だし、好きな女子に身体触られて、なんかムラッとしちゃったりする、もんもん宮地。
そんなギャグを書きたい。