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※当サイトの小説のネタバレ含みます。

▽今回の宮地の話
これぞまさにヤマなしオチなしイミなし!って感じの話になってしまいました。
もっと電波少女に戸惑う宮地を書きたかったのですけどね…。文才来い!文才!

きっと普段は普通で真面目な女の子なんでしょう。
恋愛に関して疎いから、いいアプローチ方法がわからなかったんじゃないかなぁ…←適当

もしかしたら恋愛関係なくて、本当にただ、急に砂山トンネル作りたかっただけなのかも。

書いた本人もわからないもの理解しろって方が無理ですよね…
色んな解釈があっていいと思います!←


▽すげー今更ですが「ふたつぼし流星群」の話
で、電波と言えば、電波宮地連載「ふたつぼし流星」です。いや、書いてる当時はそんなテーマじゃなかったんですけど、今思うとちょっと電波野郎だなぁと。電波ってか、不思議野郎?

あ、それで思い出したこぼれ話。この話は3月末(3学期の終業式)の話だったんですけど、ふたつぼし流星群、つまり双子座流星群って冬の流星群なんですよね…(遠い目

もうタイトル関係なさすぎるだろ…!

まぁ基本ね、語感でつけているんでね、タイトルは。適当でいいんですこんなもん←ヤケ
もっと言葉遊びとかしたかったなぁと思いました。

長いののタイトルって、最初に決めなきゃいけないから、途中でテーマがブレる自分にとってはすんごい難しい問題です。あああ!


なんかすごく語ってしまいました。すみません。
こんなところまで読んでくださって本当にありがとうございます。夢書き冥利に尽きます。嬉しいです(∩´∀`)∩

2014/08/08 23:38



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