2012/11/21 14:54
先に言っておきます。趣味に走りすぎてすいませんでしたあああああああ!!!!楽しかったです!!←
もう書きながら、赤司くんまじビッチとか思ってました。前編よりひどい。赤司くんずっとあんあん言ってるし、むっくんなんかSっぽくなっちゃったし、最後のオチは完璧趣味に入ってますしね!赤司くん泣かせるの楽しいです!もう興奮するよね!←
普段の赤司くんはズガタカオヤコロの方で、大学生になっても変わらず。むっくんの前でも、どちらかというとご主人様!って感じの接し方。「よしよし、敦は良い子だ!」みたいな感じ。うちの赤司くんは同棲しても、そんなすぐに甘くなったりしません。心の中ではむっくんに対してかなり乙女で尽くす精神ですが。
なので、そのリミッターを今回は外したみたいなね。むっくん視点では結構戸惑った感じでしたが、実はあれが赤司くんの本性っていうのを言いたかった。言えなかったけど、言いたかった。なので、今言いました!←
喘ぎ声に関しては…もうなにも言えません…すいませんでした。正直ね、性描写とかわかんないです。なので、いろんな動画やら小説やらを参考にしてたら、こんな感じになった。書き終わってから、一回読み直したときはやりすぎた感がびしびしと感じてました。でも、もう今更か!と開き直ったので、そのままアップ。うん、ごめんね。変態なんだ。あ、知ってる?そっか!これからも性描写書くとしたら、こんな感じになると思うけど、よろしくお願いしまっす!
あ、でも、次の赤司くんバースデーは性描写書くつもりですけど、薄暗くしっとりめな小説のつもりなので、そんなうるさくないかも。赤司くんのバースデーなのにね!暗いってね!ごめんね!
では、改めまして、むっくん誕生日おめでとうございましたああああ!!最後らへん、全然誕生日っぽくなかったけど、赤司くんいっぱい可愛がれたし、良い思いしたよね!あの玩具はまた2人で仲良く使ってね!(え)