2012/10/09 23:00


　そもそも何でむっくんの誕生日小説に赤司くんのネコ耳プレイを書こうと思ったのかというと、紫赤のコスプレエッチをそんなに見たことがないなぁっと思ったからです！ネココスプレイだって、どっちかというと赤ちんがネコになっちゃったみたいな、展開ばっかだし…！そりゃあ、赤ちんがなかなかコスプレとかしてくれなさそうだとわかってるよ！むっくんが強要できない子だともわかってるよ！でもね、でもね…みたいじゃん！赤司くんが真っ赤な顔をしながら、コスプレするところ！！なので、むっくんの誕生日という恰好の材料があったので、使わせていただきました。というか、みなさんももっと書いて！コスプレのよさを広めて！そりゃあ、耳とか触られてぴくぴくしちゃう赤司くんとかかわいいけどね！でも、コスプレして羞恥に震える赤司くんも十分可愛いと思うんだ！可愛いよ！！
　でも、前編で赤司くんの自慰で終わらせてしまったという…なんで？あれ？赤司くんの自慰はどちらかというと、前菜みたいなもので、すぐに終わらせようと思ってたのに…なぜ、こんなに長くなったし。それもこれも、赤司くんがずっとうじうじしていたせいだ。というか、今回の赤司くんが乙女すぎて、途中で私は噴きました。無理だ、これ。赤司くんじゃねぇ！！ってなってました。まぁ、後編も相変わらずのゲロ甘ビッチ乙女赤司くんなんですけどね！あ、そういえば、今回の赤司くんめっちゃビッチぽくなってしまってすいません。エロを書こうと思ったら、なぜか赤司くんはビッチになる。誘い受けというか女王様受けというか…
　今回はとりあえずエッチぃ赤司くんを目指していました。自慰とかの場面、むずすぎてワロタ。本当に性的表現かける人が羨ましい。私にその文才を分けてください！ぜひとも！！エロく喘ぐ赤ちんを書きたい！！
　さきほどもいいましたが、後編はいつできるか未定です。けれど、大分頭の中では出来ているので、途中で逸れたりさえしなければ、いける！！できれば、来週の火曜日までに書き上げたいです。再来週まではあまり伸ばしたくないなぁ…普通の小説じゃなくて、あくまでむっくんの誕生日小説だから、早くあげたい。

　

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