恋愛サーキュレーション聴きながら日記を書く私にパソコンカタカタ山ください。こんばんは。深夜にしか日記を書けない瑠稀です。

さて、今回は予告通り、基山と吉良の関係性について書きたいと思います。以下捏造(妄想)入りますので注意してください。




私は変な性癖があるわけではないのですが、基山と吉良はすごく仲悪いイメージです。2人仲良く会話?とんでもない、彼らは例えるなら犬と猿です。基山が吉良につっかかる。吉良は手の上で踊らせる、基山はまんまと踊らされる。年齢は吉良>基山。吉良は大学生設定が強固なので基山は必然的に年下になります。基山が家に彼女連れて来た時、吉良が彼女にすごいちょっかい出して本気で基山にうとまれる。基山に「あいつ」とか「お前」とか呼ばれる吉良は「ヒロト」とか「基山」で呼び返す。完全にイヤミ。吉良の方が大人な感じしますね〜。とにかくお互いが嫌いで仕方ない。以前こんな設定の小話をサイトのメモに載せましたね。仲のいい2人は…書けない
きっとお互いを認めあえないのは、名前が同じ「ヒロト」だからかなあ、なんて思いました。吉良は父さんの実の息子、それが基山はいやで、自分も父さんにもらったヒロトという名前に依存したくて、でも吉良と同じ名前というのに激しい嫌悪感を抱く、そんな矛盾に落ち込むんですよね。吉良も口に出さないだけですごく嫌がってる。

そんな夢書きたいです。書き足りないけど小雨さんに回します!


2010/12/25 01:14 !
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