夢主紹介
夢小説は本館にて公開しております。
一崎 涼 (いざき りょう)
10.06生まれ
所属：氷帝学園中等部2年A組
14歳│149cm│サーブ&
いつも明るく活発な氷帝の2年生。
紙の左側に赤メッシュが入っているぱっと見不良。
斉雅とは小学校からの付き合いで大親友。誰にでも話し掛けるフレンドリーな性格だが、誰に対してもタメ口のためよく目を付けられ易い。でもケンカが強い為何かされたら逆に徹底的に潰す。
唯一跡部さんにだけ自発的に敬語を使う。跡部至上主義。幸村さんにはほぼ恐怖で敬語を使う。
全国大会氷帝跡部戦の時に勃発した｢跡部バリカン事件｣をきっかけに越前と犬猿の仲になった。
頭より先に手が出るタイプで、少年漫画とナルシストをこよなく愛する。自分の身長の小さを気にしているため、その手の話は最大のタブー。
jr大会のダブルスで斉雅と出場して４年連続でダブルス優勝した経験を持つ。
色々と雑で荒いと思われがちだが実は繊細で手先が器用。しかし短気なため本領発揮することはめったにない。
母親が昔斉雅のお母さんとダブルスを組んでいた。今はプロのテニスプレーヤーとしてシングルスで活躍している。
3つ上にブラコンの兄が１人おり、もちろん兄もメッシュ。
山吹の千石と従兄弟で一方的にナンパされるが蹴飛ばして眼中に無し。
