夢主紹介
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斉雅 美春(さいが みはる)
06.07生まれ
所属:青春学園中等部2年8組
14歳│158cm│オールラウンダー
昔女子Jr.大会で6年連続優勝を仕出かした張本人。しかしマスコミの追っかけがトラウマになり極度のテニス嫌いに。

ひょんな事からテニス部に巻き込まれ、男子テニス部のマネージャーになる。それをきっかけにテニス嫌いを治すべくリハビリ中。

来る者拒まず去る者追わずな割とドライな性格。社交的で誰とも話せるが警戒心が強く、なかなか心を開かない。面倒くさがりの若干優柔不断。恐ろしくマイペースのド天然。

基本真面目で年上には敬語を使うが、例外も。全国大会の四天宝寺戦で、不二戦中の「不二君の技無駄」発言に激オコファイナルスティックプンプンドリームの為、白石に極度の拒否反応を示す。(エクスタ発言が拍車をかける)後に白石の長所を垣間見て、認める所は認めるが、無理なものは無理。

立海の柳とはとこで昔から親交が深い。そのためか考え方や動作が似ている部分も。柳が溺愛していることで立海では有名。

父親は青学の大学で植物学を教えている大学教授。植物の事が絡むと周りが見えなくなる。

母親は元女子プロテニスプレーヤー。今は色々な所で講演会やインストラクターをしている。出身が大阪なため普段から大阪弁で話す。

美春自身は、親が大阪弁なためか怒ったり感情が高ぶると自分も大阪弁になる。母方の実家の隣が財前家で、昔からの顔馴染み。

気になる物や出来事があるとつられるためすぐいなくなる。よくみれば美人。


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