似玄の玄水

名前:久坂玄水
【ｸｻｶｹﾞﾝｽｲ】
性別:女
識別名:似玄水、似玄の玄水
身長体重:171/68
髪型:ショート(前髪がくるんとなっている)
髪の色:白髪
目の色:灰色
身体的特徴or備考:右腕は義手で、ナノマシンと融合し心臓や体内のいたる所が機械化している
性質など:高杉のため鬼兵隊のために動く
職業:鬼兵隊副官
武器:右腕(本来の玄水と同じ)
住所:不定

歴史

本来の玄水と同じ道筋を辿るが、高杉とは絶対に関係を持たない。高杉も玄水のことを異性として意識するよりも、その枠組みを越えて親友として隣に立っている。
宇宙平和機構の元から地球へ帰還。政府側だった武市と接触し鬼兵隊復活の計画を立てる。鬼兵隊副官として返り咲き、その力を発揮する。紅桜篇で似蔵の可能性を見出し、高杉らが排除の方向で作戦を進める裏でそれを救う策を実行していた。銀時との決戦を終えた似蔵を回収し、治療。右腕の紅桜を自分の付けているものと同じくらい高性能なものに改造。そうして秘密裏に、彼を自身の＜武器＞として使うようにした。
似蔵の、武器として生きようとするその姿心に惹かれ、同志以上の気持ちを持っていた。とある切っ掛けで関係を持ち、そのまま情が移って、半ば他の鬼兵隊幹部らから庇う形で自分の直属に置くことになる。最終章までその存在は隠し続けていた。

イメージボイス:玄水と同じ


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