Title:None
29th December,2015 Tue 23:29
仕事から急いで帰れば彼が待っていてくれて、玄関を開けてすぐ飛び込んだ私を抱きしめてくれる。


「よく頑張ってきたな」

そう言って頭を撫でて微笑んでくれる一君……を下さいーーーーー!!←壊れました 
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