入間美兎と超高校級のモデル
※ほぼ9割が下ネタです。夢主も相当に口が悪いです。
読者モデルとかではなく、きちんと事務所契約をしている。女性誌とかの表紙も飾っちゃう。
身長186cm、体重72kg、細いシルエットにイケメンフェイス。美形ではなくイケメン。そしてお化粧してウイッグとか被せても美しい女性に化ける。だが中身はどクズ、めちゃめちゃに口が悪い。愛想振りまいたり突き放したりと自己中心的。頭はいい。
男子勢とは付かず離れず、特に仲のいい男子とかいるかこいつ。特にウマが合わない奴は天海、なに考えてるのか分からないから互いに腹の探り合いしてそう。星くんのハードボイルドさは憧れてたら良いな。入間ちゃんは、なんか突っかかってくる奴くらいの認識、ただ顔も身体も割と好み。
「俺は超高校級のモデル。まあ見てくれが良いからそれを生かしてやってるだけだけどな、一々他人に指示されるのはくそめんどくせぇけどまあちはほやされるから悪い気はしねーな」
「うるせぇよ、ぴーぴー騒いでねぇでテメェも少しは俺の役に立つことをしろよ」
「一緒にいて楽しいなー。俺、そういう奴好きだよ」
「けっ、ちっと顔が良いからって調子にのんじゃねーぞヤリチンが！まっ、このオレ様にはどうあがいたって敵わねーがな！」
「ちょっとじゃねー、かなり良いんだ。このスーパーモデル名字様にあんま楯突くんじゃねーぞクソアマ」
「ひっ……な、なんだよぅ……冗談だろ……！」
「うるせぇな上からもの言ってんじゃねぇぞ童貞が！テメーはそこらへんでちんこおったてて一人虚しくマスかいてやがれ！」
「黙れよあばずれ売女、お前処女のくせに調子こくなよ。中に俺のつっこんでぶっ壊れるまで犯すぞコラ」
「あっ……あぁっ……！イイっ……！」
「(面倒な奴と仲良くなったなぁ)」
「おい童貞！このオレ様に見惚れたか？まっ、くそ短小野郎にはシコることくらいしかできねーだろうがなぁ！」
「すまねぇなくそビッチ淫乱女、いま考え事してるんだ。うるさいから一人でオナってろ」
「く、くそビッチ淫乱女…！？あ、あぁっ…ひぃっ……！」
「うるせぇ……」
「クソ短小ミニマム童貞！童貞のくせに中々良いこと言うじゃねぇか！ご褒美にこの入間美兎様でオナることを許可してやるよ！ひゃーはっはっはっ」
「試すか？」
「は？」
「俺がお前のいうクソ短小ミニマム童貞か、試すかって聞いてんだよ雌ブタ」
下ネタ入間ちゃんにど直球で下ネタかます。4章裁判中に「あーあ、死姦でも構わねーから一回くらいヤっときたかったーくそー」とか言う子…(なおショックがでかすぎて自分で自分を制御できてない)。
最期は入間ちゃんに代わってキーボの様子を見たりして、生存する。
「あんな腐れビッチ、俺くらいしか見合うやつはいねーからすぐにでもとっ捕まえたいが、俺は、もう少しだけ生きてみるさ。…入間のせいで、機械弄りにも興味がわいちまったしな」