超高校級のシスター
夢主は超高校級のシスターか修道女。
真っ白なシスター服、肌も白いし瞳の色素も薄いから妙に神々しい。
聖女。他者を認め、ある時は間違いを諭し正しき道へと導くのが使命。だが必ず他人を肯定しそれから神の導きとし相手を説く、どんな悪人も改心すると言われてしまうほど影響力はとても強い。だが本人は本当に一般的な普通の子、恋に恋するお年頃。だが同時に自身を犠牲にすることで人がさらに幸せになれるとという強迫性概念に近い思想を持っていたり。家も教会。
死人が出ると必ず被害者クロともに冥福を祈る。その中で清く真面目に生きている石丸くんと近しい仲になる。
「名字くん、おはよう！清々しい朝だな」
「おはようございます石丸様。今日もこうして、清々しく朝を迎えられたことに感謝です」
石田くんに進化したときはなんとか改心させようとずっと傍にいる。
「石田様、貴方様のしていることはきっと貴方にとって正しいことなのでしょう。けれど、それではいけません、貴方は現実を受け入れなければいけないのです」
セレスの時で裁判では事前に石田と一緒にいたという理由で疑われてしまう、だがその時に自分にはなんもやましいことはないと否定するがそれすら怪しまれ結果的に神、そして皆への証明として自らの目を抉り出す。
「皆様、こうして争い事をしないでください！私は、神と、皆様に誓って今ここで身の潔白を証明致します」
目が視えなくなったことに対しても「こうすることで、みな様の真実へ近付けたのですから喜ばしいことですわ」と言うからこわい。
正直目を抉るシーンだけ書きたい。
呼び方は「苗字+様」モノクマのことは「モノクマさん」
もしデフォ名付けるなら「マリア」がいいなぁ、日本名でもカタカナ。