- ナノ -

とりあえず新胴は甘いカクテルとかはスイスイ飲めるけど口直しで焼酎とか飲んだら泣いて絡み出すしいつのまにか寝てる迷惑なタイプ。アラタは酒豪で最終的に介抱する役割だし世靄はセーブするけど飲み過ぎると普通に酔う

桜、雪、ヒマワリにさらわれそうな百田解斗(百田ファンクラブが全力で阻止する)

五里合「……百田くんって……桜や雪にさらわれそう…儚い……」
最原「分かるよ、ヒマワリ畑の中にいてもさらわれそうだし、不安だよ」
春川「私たちがしっかりそばにいないとダメだね」
王馬「？？？？？？？？？」こいつらなに言ってんだって顔

メールやLINEだとわりかし饒舌な千茅…、機械でも淡々としてる千茅…

「二階の探索終わったよ〜、思ったより時間かかっちゃった😥」

最原「これ…五里合さんが打ったの…？」
五里合「そだけど…、変…？」
最原「ぜ、全然！少し意外だけど！」
赤松「千茅ちゃんLINEとかでもこんな感じだよ？」
最原「…(少し見てみたいかも…)」

サターンとウラヌスの場合、寝起きのサターンを初めて見たウラヌスが数秒かたまって、そのあと赤面ニヤケ気味に「(カッッッッコイイ……！！！)」ってなってほしい。慣れるとずっと見てる。ネコミミの姿ももちろん好きだよ

子どもの相手はあんまり得意じゃないウラヌスに、はちゃめちゃ懐くヒカリちゃんとかコウキくんが欲しい。都合のいい頭してるからギンガ団解散した後も遊びに行ってサターンとかの頭を悩ませていればいいよ

ヒカリ「ウラヌスさーん！あそびましょー！」
コウキ「バトルしましょー！」
ウラヌス「ねえ、ここ(ギンガ団)の警備を任せているしたっぱはどうしたの？」
サターン「いるにはいるのだが、それ以前に入室用のカードキーをいつのまにか所持していてな…かい潜ってくるんだ」
ウラヌス「……」

リメロケの場合はヒビキくんやコトネちゃんがリゲルをあっちこっち連れ回して欲しい……リゲルは「坊ちゃんにもこんな時期あったなー」とかぼんやり考えてされるがまま。んでランスさんとかに叱られる。アテナ姐さん、ラムダさん、アポロ様あたりはあまり気にしなさそう

ランス「何を考えているのですがリゲル」
リゲル「害は無いから良いかなぁと。小さい頃の坊ちゃんみたいで懐かしくて」
ランス「敵を受け入れている時点で十分害ですからね？？」
リゲル「まあまあ、負けたからってそんな意地にならなくても良いんですよー？」
ランス「あなただって負けたでしょう💢」

ユニランがいたら絶対にリゲル「ランス」ってニックネーム付けて可愛がってると思う。人間のランスは「ランスさん」、ポケモンのニックネームは「ランス」ね。

先「ひゃひゃひゃ、おい新入り！これ今日からお前の先輩になる奴だぜ！」
ラ「…は？」
リ「…まあ確かに今は団服着てませんし、分かりづらいかも知れないですけど。人事部に行った時挨拶したのになぁ」
先「チビだから目に入らなかったんだろ！」
リ「もー先輩！」
ラ「(こんなガキが…先輩…？)」

リゲル、小さい頃に自力でビードルを捕まえて以来ずっと一緒。んで入団して初めて戦闘に出して、その後コクーンに進化した時に「ほんとに進化した…！」って言って先輩を驚かせたことある。(元々本とかで進化するのは知ってたけど、バトルが必要とかの知識は無くて時間経過で進化するもんだと思ってた)

ウラヌスのゴルバットは譲ってもらったポケモン。前の持ち主からひどい扱い受けてたので人間が嫌いだしなつき度が低い。でもウラヌス自身は大切にゴルバットのお世話するから徐々に心を開く感じ…。道具という認識はありつつ、やっぱり仲間という印象が強い

ウ「うちの子今だに人間不信気味でね…、昨日も回復しようとしたら思い切り手を噛まれたの…」
ジ「それでよく手放さないのね、なつき度が高いのに変えればいいのに」
ウ「うーん…、あのまま人間嫌いになってほしくないし、やっぱ可愛いから」
ジ「…いっそブリーダーに転職したら？」
ウ「あはは…」

ベストとネクタイ外してクールビズ千茅(尚意地でも手袋は取らない模様)

別に触覚過敏なわけでもないし潔癖でもないけど、私の趣味。新胴はすぐ暑さに屈するからまず先に手袋を外す

アラタと平腹はお互いバカやってその度に肋角さんに叱られてほしい。世靄と木舌にーちゃんは長兄次兄しながらのんべんだらりと酒を酌み交わしてほしい勢

髪ゴム外れて長い髪振り乱して霊追いかける姿が写真に写っちゃって「髪の長い女の霊」と紹介され「いっそ殺してください……」ってなる新胴

実際ウラヌスが主人公達の手持ち回復しても、サターンさん自体はあいつ何してんだと思いながらも渋々目を瞑ってくれそうな所あるけど、それは置いといて普通に怒ってお説教する流れは別腹で読みたい感じではある

五百蔵「あっつー…キャミだけでも暑いとか辛い」
七海「夏だからね…、ゲームもすぐに熱を持ち始める…」
ソニア「こういう時は冷たいアイスを食べたいですね」
終里「あーもう！我慢できねぇ！全部脱いでやる！」
五百蔵「ちょっっ、終里ストップストップ！！それはまずい！」

アラジンごっこしようぜ！とか言って、館のエントランスに立つシーツを頭に被った平腹(ジャスミンのつもり)と、エントランスから飛び降りて華麗に着地を決めるはずが失敗して足骨折して水銀さんに「ここまで華麗なお馬鹿さんは初めてですわ」って言われるアラタのクソみたいなネタが浮かんだ

ウラヌス「わあ、サターン、月が凄く綺麗だよ」
サターン「、……月はずっと前から綺麗だぞ」
ウラヌス「え…、今日そんなに月ばっか見てたんだ…。意外」
サターン「……ああ、そうだな」(小声)

みたいなすれ違いあるでしょ絶対

ももちか野球拳は百田くんが真っ先にパンイチになるよ。千茅は一枚も脱がない。それを千茅が哀れんで自ら脱ごうとするのを「馬鹿野郎！男はいつだって勝負には命がけでだぜ！」とか言って脱いで千茅がそっとベストをかけてあげる…

千茅「…男気、見せてもらったよ…」
百田「五里合…！！ありがとうな！！これでオレらの絆はより強まったぜ…！！」
千茅「…ん、明日も頑張ろうね…」
百田「おう！」

スロットとかルーレットの運絡みは普通だけどポーカーとかカード系では鬼強いかもしれないリゲル

偽シエルの名前ってまだ判明してないよね、ちなみにアメリアの名前はヴィンセントが付けたって設定

あと元々真シエルは姉さん、偽シエルは姉様って呼んでたから病院で再会した時の雰囲気と彼から発せられた「姉様」って発言でアメリアはシエルがシエルじゃない事には気付いてる。明らかに異常なことを見て結局それを伝えられないまま本編に繋がってたり。今は偽シエルも「姉さん」って呼んでるけど

レイチェル譲りのタレ目かつ髪型も色もママそっくりなわけで、本人的にはフラニー叔母様やアン叔母様みたいなくっきり美人に憧れてたのかもしれない。泣き黒子と目の色はヴィンセント似だけど

アメ「刺繍や詩よりも政治や世論のお勉強の方が良いっていう女の子はやっぱり可愛くないかしら…」
ヴィン「そうだな、お父様から見た君は世界一愛おしくて、世界一可愛いレディだから客観的に見る事は難しいな」
「お父様ったら…、そういうの見分けが一番得意なくせに」
ヴィン「娘は特別だからね」

ラムダ「なーリゲル、あの子ども二人言いくるめてくれよ。同世代だろ」
リゲル「何言ってるんですかラムダさん、私の方がだいぶ年上ですよ」
ラムダ「げ、そーなの？」
リゲル「多分。というか私そんな子どもに見えますか？」
ラムダ「悪りぃ悪りぃ、おじさんどーも若い子はみんな同じに見えてなぁ」

アテナ「あら、じゃああたくしが二人のところに行って話をつけようかしら」
リゲル「アテナさんすぐ勧誘するからダメですよー」
ラムダ「ははっ！それ以前にじょーだんキツイぜアテナ、オレ様だってさすがに若い子とそうじゃないやつの見分けはつくに決まってんだろ！」※全治3ヶ月の瞬間である

アメリアも時折ヴィンパパそっくりの冷たい目になるし、見た目はレイチェルママ似だけど中身はほぼパパ似。それにシエルに比べて負の感情を表に出すことが殆ど無いから彼女の方が性格面はパパの血が濃い。

暑さにやられてバケツアイス作っちゃう新胴いない？わざわざいろんな味を層にして作ってるの……。八寒地獄に行って冷やしてきてる……

新胴「調理中暑いのには変わらないのに…、勢いって怖いですね」
斬島「どうやって食うんだ？」
佐疫「うーん……お玉？」
平腹「人数分あるか聞いてくる！」
田噛「ディッシャーも使うか」

ニコと喧嘩したらタミヤの背中にかくれて「バーカバーカ！」ってやるくせにいざ自分がタミヤの盾にされると「dgwtm@m！、」とか意味不明な言動して心配されるユズキ

新胴「味は均等になるように、この線に合わせて入れてくださいね」
平腹「なーチョコもっとねーの？」
新胴「あ、だから入れすぎはダメですって！」
佐疫「楽しみだね」
木舌「ラム酒も入れたいなぁ」

キリシマさんを見かけてすぐさまコンビニかスーパーでアイスを買い「アイス食べましょー！」って言って二人で日陰のベンチでアイス食べるキリシマさんとナズナ。現世のものとか知らん

海でナンパされる新胴と何食わぬ顔で肩とか腰抱いて「行くぞ」っていう獄卒さん

逆ナンの場合は、「◯◯兄さん、行くよ」って妹のフリしてほしい。無論上司組は「お父さん」になるんだ……、お父さんとかやばない…？？

災藤「…ふふ、お父さん、か」
新胴「嫌でした？」
災藤「そうだね、パパの方が良かったかな」
新胴「じゃあ次からパパにしますね」
災藤「肋角に見つかったら何を言われるかな」
新胴「あはは、たしかにお父さんが二人ですもんね」
災藤「なら私は兄さんにしようか」
新胴「…」
災藤「冗談だよ」

新胴「肋角さん！お願いします、どうか購入の検討を！」
肋角「だが、納得いく理由がなければ」
新胴「お願いお父さん…！どうしても欲しいんです…！」
肋角「仕方ないな、今回だけだぞ。ほかに欲しいものはないか？」

舌「お兄ちゃんだよ新胴」
胴「え？嫌です」
舌「お兄ちゃん」
胴「無理です」
舌「新胴」
胴「……………オニーチャン」
舌「うんうん、えらいね新胴〜」
腹「新胴！オレも！！」
疫「楽しそうだね」
胴「」

サターンはそばで行く末を見届ける、ウラヌスも表向きは同じだけど、本当はできることならアカギ様に、変わってほしい、感情や心の大切さを知って欲しいって思ってて、二人は食い違っている部分もあったりする

緋「いたいた。やあヴァロッド」
撫「アドム、散歩ですか？」
緋「先生達と水遊びをしてるんだ、だから呼びにきた」
撫「…なるほど、分かりました。行きます」
緋「僕の前でも取り繕うのをやめたんだ」
撫「さあ、なんのことでしょうかね？」

常「水遊びの後は涼しいな」
撫「カホル、頭拭いてあげましょうか？」
青「俺はアドムの頭を拭くのに忙しい！」
緋「カホルはすぐ乾きそうだね」
撫「全く…。ならわたしアイスを用意してきます」
白・月「姉さま、一緒に行く」
撫「はい、では行きましょうか二人とも」
金「い、いってらっしゃい」

アポロ様は彼と一部のしたっぱがリゲルの家庭をぶっ壊したんだ…。取り残されたリゲルを見てアポロ様が残っていた良心を刺激され彼女をロケット団に連れ込んだわけで、まあリゲル自身は、そこまで追い込まれてないしなんなら居場所くれたアポロ様に懐いてるからアポロ様割と内心修羅場

ウラヌスはだいたい19か20のイメージ…、サターンは23歳、ジュピターは26、マーズがな…、微妙なんだ…20…？

ポケモンは大切にしてるタイプの悪役だからみんな可愛がるし、なつき度低いゴルバットも毎回パルレしてときおり噛まれるけど「うん、いい噛みつき。可愛いなぁ」ってなるよウラヌス。人前では絶対見せないしかわいがりも「頑張ったね」くらいの声掛けで隠すくせに部屋とかだとデロデロ

書いたか覚えてないけど、ウラヌスは冷静沈着かつ年齢よりもより大人らしさを装ってて、最初サターンからは同い年と思われてたみたいなのがある。背伸びしたかったんだよ多分。
リゲルは子どもらしい子ども時代を送ってこなかったからロケ団に入って感情や自我を形成してる途中

シルフカンパニーに子どもが侵入したぞ！って連絡が来て、一緒に仕事してたひゃひゃ先輩とリゲルが「ここにも子どもいるぜ！捕まるか！」「私は子どもじゃないです！」「ひゃひゃひゃ！ガキがいっちょまえに戯言ほざいてるぜ！」「ぐぐぅ…！許しません、いざ勝負！」とかやってる

新胴「現世のゲーム探索してきます！」
佐疫「行ってらっしゃい、気をつけてね」
田噛「あちぃからぶっ倒れんなよ」

5分後
新胴「粘ろうと思いましたが無理でしたただいま」
田噛「いくらなんでも早すぎんだろ」
佐疫「ゲームの事なら割と命がけの新胴がこうなるとは…」

敵のはずのウラヌスが回復してくれたり、アカギ様をかえてくれみたいな事言ってるからこっちに寝返るかと思ったけど全然そんな事なかった。最後もサターン一人じゃ心もとないとか言ってギンガ団に残るし、悪人っぽくないな
#うちの子がさも公式にいるように語る

FRLGに「ありゃ」とか連発するロケット団の女したっぱいたじゃん？HGSSに出てくる幹部リゲルも「ありゃ」連発したり、色違いのアブソル使ってるけど関係あんの？ズバットじゃなくてクロバット使ってるけど
#うちの子がさも公式にいるように語る

関係あるもなにもその「ありゃ」使ってた女したっぱがHGSSでリゲルって名前がついて幹部に昇進したんだぞ、ほかのしたっぱからそんな感じの話も聞ける。三年のどっかでクロバットに進化させたんだろ

髪を切って伸びかけてる新胴の背中と、顔にもう記憶に薄れつつある薺の面影を見つけてなんだかしんみりする斬島とどうしたのかなーってなる新胴

斬「伸びかけてるな」
胴「背中くらいまできましたよー。でもまだ暑いからまた切ろうかなーって」
斬「ああ……、…」
胴「先輩？」
斬「いや、このままでいいんじゃないかな」
胴「？はあ…そうですかね」
斬「腰くらいになったら切るといい」
胴「…？？」

ウラヌスも対人関係においてあんまフレンドリーではないけど、そこまで重要ではない資料とかの隅に小さくポケモンの落書きとか消し忘れのまま描いてあって何となくほっこりするしたっぱとかは

リゲル「調子はどうですかあ？」
ランス「見ての通り順調です。リゲルも外回り頑張って下さいね」
リゲル「えぇ…外暑いんですよぉ…したっぱ達だけで大丈夫です」
ランス「上司なんですからしたっぱ以上に働きなさい」
リゲル「嫌です！私も井戸で涼みたいです！」
ランス「…はぁ…」

リゲルは赤い帽子の少年にトラウマを植え付けられてるから、HGSSで主人公と対面した時一瞬目の光が消える

でも大人(?)だから声を荒げないし終始落ち着いてるよ…、言葉の節々にちょっとおかしいところが見られるかなぁ

杏は個人的にアンズさんとかアンズって名前呼び統一がいいかなと思うけど半田くんには半井って呼んでほしい悩み

基本的にあの世界みんな苗字が分からない人多いから下の名前呼びだもんな…。ロナルド、ドラルクはアンズ、アンズくんかな…杏…

五百蔵はとても活発ではつらつな元気元気ノンタンな子だったから日向くんは一日中駆け回ってる…めげないでほしい。あとお姉ちゃん大好き人間で年上のお兄さんお姉さんにとても懐く

逆に千茅ちゃんは人見知り激しくて特定の人にしか懐かないぞ。無口無表情は変わらないけど、欲求とかはちゃんと口で伝える。百田おにーさんの肩車とかダイナミックな遊びにビビりつつ最後はきっと声をあげて笑う

ちびしぐれを肩車したら確実に「ぬくのー！！」と言いながら頭のアンテナを引っ張られるので抱っこがデフォな日向くん

しんどうが小さい時、肋角さんの膝の上で
「わたし、はやくおおきくてつよいごくそつになりたいです！」
「そうか、なら鍛錬により励まないとな」
「はい！それで、そのときは、ろっかくとうさんをおひめさまだっこしますね！」
「……む、」
傍で聞いていた災藤さん「……ふっw」

hgss枠では幹部にもなったし年も重ねたしで主人公達にもゆとりを持って接することができるからね、最初から笑顔で友好的かと思ったら、主人公の真っ直ぐな正義を見て、自分の幼少期の環境思い出して「嫌いじゃないよぉ、そういうの。でもさぁ、……ぶっ殺したい程、憎いなぁ」とも言ってほしい

主人公サイドが油断しちゃいそうな容姿の少女ってのはあったけど、そこに加隈さんボイスも追加されるじゃん？もう制服隠しちゃえば完全に気が緩むよね…

そんでさらにフォロワーさんから、変な虫よりつかないか悩む幹部と言われギュンッとなった…。や、まあ慣れればしたっぱ達もいるから平気だろうけど、幹部になって単独任務増え始めたあたりは誰かと一緒にさせるの…？ねえ、アポロ様は初期から少し過保護気味だもんね………

こっそり見守ってるって言われて……、ニヤケが止まらん……。完全に妹娘枠じゃん…、最年少だからそうなんだけどさ…

火垂るの墓見て大号泣するロナルドさんとバカにしながらこちらも大号泣してる半田くん見てたい

杏も泣くけどそれ以上に年上男性陣が号泣してるから「わあ……」と冷静になるパターン

佐疫「発光する怪異だ…、五色にちかちか光ってる…」
新胴「うわなんなんですか腹立つなぁ。アイシテルのサインかよ」
佐疫「え？」
新胴「え？」

っていうのが下書きにあって…。私は本家じゃなくてカバー(いきもの)の方から知ったけど多分新胴もそうかな…？

リゲルは書き物が得意だけどどちらかというと外で動きたいタイプ。ランスさんは現場出勤が多そうなイメージだ

コオロギとカブトムシのツノがないやつを間違えた新胴「ぅあ��っ！？！？！？！？！？！？………あ、ち、ちがった………」
だが決してコオロギにも近寄らない

虫がこちらに飛んでこようもんなら大鉈振り回して逃げるような子です館を破壊して怒られる

肋角「苦手なのは分かるが節度を持て」
新胴「うぅ…、す、すみません…。徹夜明けで冷静な判断ができず…」
肋角「…虫を育成するものでもやったらどうだ？」
新胴「ええ…」

多分後先考えずにやって毎回一人で鉈の処理出来ず泣きを見る羽目になってそうですな…。泣く泣く佐疫とか斬島に頼んでそう

千茅も虫は得意じゃないな…、誰も始末する人がいなければするけど進んで歩み寄ろうとはしない。虫なご会はうまい具合に断ってる

ゴン太くんとはコーヒーの淹れ方教えたり、聞き上手な千茅が彼の話を聞いてほのぼのとしたりと仲はいいんだよ！！虫さんの話も聞くよ、さわれないけど

ロケット団ギンガ団だから悪いことしてるだろうなーなんだろうなーとか考えてるけどリゲルはしたっぱがトレーナーに絡んでる背後からスタンガンあててくるタイプだと思う

トレーナーに負けて、「ガキが大人なめんな。さっさと金よこせ」って近付いた瞬間にスタンガンバチっと当て「卑怯だ！」と叫ぶトレーナーに対しリゲルは「ガキをなめると痛い目に遭うって学べましたねぇ」つって笑顔を浮かべてポケモン奪うタイプ…

昔から、言ってしまえば稀少価値のある人間として使われて、ロケット団入ってからも叱られたりもしつつ信頼されて褒められたりするから、ナメられたり下に見られるのが嫌い

ほん怖やってる時場面に偶然遭遇しちゃって、怖いから見たくないのに一人で部屋に戻れないから、千茅の背中に張り付く百田くんと何事もなかったかのようにテレビを見てる千茅

怖い場面だと普通に抱きついてくるし、なんならおーま君も脅かしてくるから百田くんがビビるたびに咄嗟に出た力で締められて「ぅ��っ」となる千茅をだな……、なんなら百田くんのサイドに最原くんとハルマキちゃん居てくれ

ウラヌス「行きたくないけど合コン行ってくる」
サターン「なら行かなければいいだろう」
ウラヌス「それができたら苦労しないんだけどね…。ふふ、引っかき回してボスの魅力を知る会にする算段」
サターン「…程々にな」
そして増えるギンガ団したっぱ
#夢主が合コンに行くと言った時のお相手の反応

ランス「そうですか、なら思い切り媚を売りまくって奢らせること。一ミリたりともお金を出さないように」
リゲル「わあ、ランスさん悪どいですねぇ。まあそのつもりですけど、ついでに新規の情報掴んできますねぇ」
ランス「頼りにしてますよ」
#夢主が合コンに行くと言った時のお相手の反応

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